「最高のアンジュルムを見せていきます!」10人態勢初の武道館ライブにファン熱狂

2018年05月28日 21時08分

和田彩花(左)と佐々木莉佳子

 ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「アンジュルム」(リーダー・和田彩花=23、竹内朱莉=20、勝田里奈=20、中西香菜=20、室田瑞希=19、佐々木莉佳子=17、上國料萌衣=18、笠原桃奈=14、船木結=16、川村文乃=18)が28日、東京・日本武道館で春ツアー「アンジュルム コンサートツアー2018 十人十色+ファイナル」千秋楽公演を行った。

 6月にフランス・パリ公演を皮切りに韓国、香港、台湾と海外ツアーを控え、勢いを増すグループがそのパワーを千秋楽公演で見せつけた。

 新曲「泣けないぜ…共感詐欺」でスタートすると、アイドル界トップクラスのパフォーマンスを披露。ステージ衣装も10人がそれぞれ異なる個性的なファッションでグループのイメージを表現。この日が誕生日の佐々木は、和田から「お誕生日おめでとー!」と祝福を受けて幸せそうな笑顔を浮かべると、虎柄の衣装にちなんで「虎のように強くたくましく頑張ります!」と意気込んだ。

 ライブでは未発表の新曲「夏将軍」も披露。夏らしい爽やかなサマーチューンで会場にひと足早い夏の雰囲気を呼び込むと、その後は「ドンデンガエシ」「大器晩成」など、盛り上がる曲を連発して熱気も最高潮になった。

 アンコール1曲目は「Uraha=Lover」。その後のMCで和田は「10人態勢で初の武道館でしたが、この態勢になって1年近く。濃密なグループになりつつあります。これからも最高のアンジュルムを見せていきますので、応援よろしくお願いします!」とあいさつ。最後は「君だけじゃないさ...friends(2018アコースティックVer.)」で締めくくった。

 個性派揃いのアンジュルム。6月からの海外ツアーを経て、ますます面白い存在となりそうだ。

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