「けやき坂46」の齊藤京子(20)と高本彩花(19)が12日発売「ヤングマガジン15号」(講談社)の巻末カラーに登場。ペアグラビア企画のトップバッターを飾った。

 同グループは人気絶頂の「欅坂46」の下部組織。齊藤と高本は2016年に行われた第1回オーディションに合格し、メンバー入りした。単なるアンダーグループにとどまらず、日本武道館ライブを開催するなど、日に日に存在感を高めている。

 同誌では以前「月刊ヤングマガジン」と合同企画「欅坂46全員ソログラビア」でメンバー21人をそれぞれ単独紹介。「けやき坂」に引き継がれた今回の連載では「けやきのおふたりさん」と題して、2人ずつメンバーの素顔に迫っていく。

 齊藤は「低音セクシーボイスの持ち主」、高本は「けやきのイマドキ女子」と紹介され、2人は笑顔がまぶしいツーショットを披露。ミニインタビューでは今後の目標について「もっと歌を伸ばしたい」(齊藤)、「モデルの仕事にチャレンジしたい」(高本)と語っている。

 表紙&巻頭カラーには、注目のグラビアタレントの“わちち”こと、わちみなみ(23)がワイルドすぎるボディーで登場している。

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