AKB河西“手ブラ”騒動で講談社の損害数億円か

2013年01月28日 11時00分

 AKB48から卒業を発表した河西智美(21)のソロ写真集「とものこと、好き?」の発売がいったん中止されることが明らかになった。2月上旬の発売を予定していたが、関係者の話し合いがまとまらないため、出版元の講談社は、見合わせを決めた。

 事情に詳しい出版関係者は「写真の差し替えや回収など(講談社の)損害額はすでに億単位になっています。(漫画雑誌の)ヤングマガジンの発売延期もありましたから、損害額はさらに膨れ上がってしまう」と語る。

 また、今回の騒動に対する“損害”は単に写真集や漫画雑誌にとどまるものではないという。

 写真集と昨年のソロデビューシングル「まさか」と連動した企画も進んでいたが「今回の件で一連の動きが止まってしまったと言います。他にも彼女は、競馬の企画で優勝したことからAKBの“ラッキーガール”と呼ばれてきた。AKBを卒業した後も優勝に絡めたいろいろな企画が挙がっていたが、実現は難しくなった。目に見えない損害は計り知れない」(前同)

 この写真集は、少年の手が河西の胸を隠す表紙写真が「児童ポルノ禁止法に抵触する可能性がある」とされた。河西が“手ブラ”をやらされたという声もあるが、前出の出版関係者は「それは断じてありません。むしろ『ソロとしての覚悟を見せたい』『AKB時代のイメージを壊したい』という彼女の意向を受けてのチャレンジでもあったんです。すごく前向きに撮影に臨んでいただけに…余計に彼女が心配です」と語る。

 講談社は表紙や内容を差し替えて発売することを検討するというが、果たしてどうなるのか。


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