「手ブラ」騒動が壇蜜に飛び火

2013年01月22日 11時00分

 人気アイドルグループ「AKB48」の河西智美(21)の“手ブラショット”問題はついに警視庁が事情聴取に動く事態にまで発展した。だが、その余波はなんと、あの「新エロスの女王」こと、壇蜜(32)に飛び火…。昨年、大ブレークし「エッチなお姉さん」を自称する壇蜜への影響とは――。

 当該写真が含まれる、2月4日に発売予定だった河西の写真集が「児童ポルノ禁止法」に抵触する可能性があるとして、発売元である講談社の社員2人に対して、警視庁が事情聴取を行っていたことが18日までに明らかになった。

 問題となったのは、河西の上半身裸の胸を少年が手で覆い隠した写真。児童買春・ポルノ禁止法では、児童が他人の性器や胸などを触る行為を写したものについても「児童ポルノ」と規定しており、少年育成課は写真が児童ポルノに当たるかどうか調べている。

 その「手ブラショット」が表紙を飾り、12日に発売予定だった週刊漫画誌「ヤングマガジン」第7号は発売延期。講談社はホームページなどで「出版物に関するチェック体制が行き届いていなかったのが原因」と謝罪した。

 この問題の裏で思わぬとばっちりを食う形になったのが壇蜜だった。実は「河西の後で壇蜜もヤングマガジンで表紙を飾る予定だった」と明かすのは事情に詳しい関係者だ。

 もちろん、壇蜜がただのグラビアショットで満足するはずがない。

「新エロスの女王である壇蜜が河西のグラビアに負けるわけにはいかない、とギリギリの撮影が行われた。乳首をシールで隠しただけ、ほぼヌードに近いセクシーなもの。編集部も『歴史を変えるものができた』と自信作だった」と明かす。それが「99%の確率でお蔵入りになりそうだ」(前同)というから驚く。

 本来なら「児童ポルノ禁止法」に抵触するかどうかの問題と、壇蜜が表現するエロチシズムとは全く無関係のものだ。

 しかし、「講談社の置かれている現状を考えると…。問題が広がりを見せる中で、壇蜜の妖艶グラビアでとても世間を挑発することはできそうもない。河西の問題と壇蜜のグラビアがまったく別の次元であることは、世間にはなかなか伝わらない。さらに厳しい批判にさらされる可能性もあり、社内は『壇蜜のグラビアも自主規制せざるを得ない』という流れになっている」(前同)。

 壇蜜は以前、本紙に対しても、乳首をシールで隠しただけの過激グラビアを披露してくれた。「日本の男性たちをエロスで元気にできたらいい」と、一肌脱いで“日本再生”に情熱を注いでいる。

 もし今回の問題をきっかけに、様々なメディアで自主規制が進むならば、残念でならない。果たして壇蜜はこの事態をどんなエロスで打破するのか――。

関連タグ: