現役女子大生グラビアアイドル・忍野(おしの)さら(21)が14日、都内で最新ブルーレイ&DVD「Dear...」(イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを開催した。

 グラビアデビューからわずか1年足らずで多数の男性誌の表紙を飾り、“G乳女子大生”としてグラビア界を席巻する忍野。T164・B91・W57・H81のグラマラスボディーに、清楚な顔立ちというギャップが魅力だ。この日は「毎回ビキニなのでいつもと違う感じがいいかと思って、コスプレっぽい感じにした」とビキニをベースとしたバニーガール姿で登場した。

 4本目となる本作は、3月にサイパンで撮影。ビキニや下着姿など、たわわなGカップバストを惜しげもなく披露しており「屋外で水着で走るシーンでは、今までで一番走っているので、かなり(胸が)揺れています」とPRした。

 走りすぎで翌日は筋肉痛になってしまったほどで「全体的にポロリしてましたが、もちろん(作品には)ポロリしているところは入ってないんですけど…」とちゃめっ気たっぷりにほほ笑んだ。

 多数の雑誌のグラビアを飾る忍野に周囲は「毎回違う人みたい…」という反応だとか。「学校の友達も『コンビニ行くと探しちゃう』と言っていた」と語り、女子大生の素顔をのぞかせた。