初代「なぎさイメージガール」に就任し話題になった期待のハーフ美女モデル・武田あやな(20)が今週発売の「週刊プレイボーイ」でグラビアに初登場。“即保存”な水着姿を見せている。

“あやなん”の愛称で知られる武田はファッション誌「Ranzuki」の専属モデルを務めており、父が日本人、母はフィリピン人のハーフ美女。今月1日、なぎさのクリーン活動をPRする「なぎさイメージガール」に選ばれたことがニュースで報じられるとキュートなルックスとスタイルの良さで「かわいい」「即保存」などネット上で話題となった。

 東スポWebでは週プレ本誌には載っていないアザーカットを入手。ピンクのチューブトップ水着や水色のビキニで元気にはしゃぐ姿、大人っぽさが際立つ黒のランジェリー風水着と多彩な表情を見せており、T160・B78・W58・H80のフレッシュボディーもまぶしい。

 初のグラビア撮影に緊張はあったものの、楽しんで撮影できたという武田は「ファッション誌の撮影とはまた違う感覚で服を奇麗に見せるというより、自分を奇麗に見せることがグラビアの撮影なのかなと感じました」とグラビア独特の難しさも感じたとコメント。

 今後のグラビアについても「まだまだ分からないことだらけですが、これからもまたグラビアの撮影をやらせていただきたいと思いました!」と意欲を見せた。

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