Iカップの新人グラドル松村有花(T161・B90・W61・H88)が20日にファーストDVD「一番君が好き」(イーネット・フロンティア)を発売する。


 処女作は初めて訪れた沖縄が舞台。「撮影の恥ずかしさはなかったけど、あとで見たらこんなに胸が揺れているんだ」と、見どころはその爆乳。現在も成長中というバストは小さめの水着に収まらず、撮影では四苦八苦した。


 はみ乳も出ちゃうことも多く、露出度は高いが恥ずかしさはない。


「お兄ちゃんがいるけど、家では裸なので男の人に見られても大丈夫。露出は大丈夫だけど、母親がどう思うか。『あんまりエロくしないでね』って言われているんですけど『20歳だからムリ』って言ってます(笑い)」


 バストは小学校でE、中学校でGカップあったという巨乳エリート。ただ、大きさで得したことは全くないといい「胸が揺れて痛いので手で押さえて走っていると『嫌みか』とクラスメートの女子に言われるんです。女子は怖いんで。胸が大きいだけで知らない人に告白されるのも嫌でした。逆に好きだった人に告白し『おれ貧乳が好きだから』とフラれた時はさすがに小さくなれと思いました」と悩みを抱えていた。


 そんなコンプレックスもグラビアでは最大の武器になる。松村本人も「Iカップのグラドルは意外といるのでJカップも目指したい」とさらなるバストアップにも前向き。現在は「バクNEWクイーンコンテスト」のグランプリを目指しており、将来の夢はバラエティー番組「ロンドンハーツ」への出演だ。


 12月5日には東京・秋葉原のソフマップ・アミューズメント館でDVD発売記念イベントを開催。当日は特技の編み物で作ったプレゼントを配る予定だ。