“謎の美女”祥子(30)の勝負下着をかけた「祥子のGⅠ 十番勝負!」も菊花賞でいよいよ2戦目を迎えた。秋華賞では○を付けていたミッキークイーンが優勝するも、◎のタッチングスピーチが6着に終わり、惜しくも予想は外れてしまった。菊花賞こそ当てる――。強い決意の祥子の決断は?

 みなさん、こんにちは、祥子です。秋華賞では、対抗に推したミッキークイーンが見事な走りで勝ってくれましたが、私の予想は外れちゃいました。今回の菊花賞では絶対に当てて、前回の負けを少しでも取り戻したいと思ってます!

 私の本命は(17)リアファルです。3000メートルという長距離には絶対的なスタミナが必要となってくる! リアファルはダートで培ってきた脚腰の強さと体力は、他の馬よりも優れていると思うし、神戸新聞杯の1着という結果から見ても大いに期待が持てると思います。

 対抗は(4)キタサンブラックです。過去の成績からみても、前走勝っているので期待は大きいです! 重賞では好成績を残しているので、いい結果を残してくれると思います。

 また、(11)リアルスティールも重賞レースで好成績を残しているので気になります。福永騎手との相性も良さそう!

単勝 (17) 2000円
馬単 (17)→(4) 2000円
3連複(4)―(11)―(17) 2000円
3連単(17)→(4)→(11)、17)→(11)→(4) 各1000円
枠連 (2)(8)、(6)(8) 各1000円
 (現在の収支=マイナス1万円)