大人気ハンティングアクションRPG「モンスターギア」を盛り上げるために結成されたグラビアアイドルユニット「モンギアガールズ」のエース、ナオミ・ロレイン(22)と利水翔(24)の2人が8日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。

「友情のギアを上げろ!」というセリフが背中に書かれた特製Tシャツを着た2人は、先月開かれた「モンギアガールズと一緒にハンティング会」で、ともにプレーヤーレベルを“64”まで上げて「エース」の称号をダブル受賞した。今後2人は、モンギアガールズのエースとして宣伝活動を行っていくという。

 モンギアの魅力についてナオミが「遠くに離れた友達と一緒にケータイでプレーできるのが一番の魅力! もうモンギアのない生活なんて考えられない」と言えば、利水は「全く知らない隣の人たちとワイワイしながら遊べる。私たちは課金0円でもここまで強くなれた」と語った。