グラドル紗綾を“夏の風物詩”にするデング熱特需

2015年01月20日 11時00分

「デング熱」に感染したことが話題になった紗綾

 新たな夏の風物詩になる? グラビアアイドルの紗綾(21)が18日、都内で行われた「紗綾 リミテッドシリーズ~2015~ トレーディングカード」発売記念イベントに参加した。

 小学生グラドルとしてデビューし、芸能生活10周年を迎えた。「お気に入りの水着の色は黒。オトナっぽい自分になれる。もう1人の自分が出てきますね」と色気を漂わせた。

 昨年夏には、日本で猛威を振るった「デング熱」に感染したことが話題になった。東京・代々木公園でのテレビロケ最中に蚊に刺されたことで高熱を出したが、実はこのロケ直前に「(今回の)トレカのグラビア撮影が行われていたんです」と明かす。「変な言い方かもしれないですけど(倒れる)直前の私が見れます」と苦笑い。

 デング熱騒動を機に一気に知名度を上げた紗綾。ある芸能関係者は「デング熱は今後、毎年夏になるとメディアに取り上げられる。すると、経験談を話せる紗綾にオファーがかかる。デング熱に対する啓蒙という意味で公の機関にも呼ばれるし、蚊取り線香や蚊を防ぐ道具や衣類のCMキャラクターとしてもうってつけ。災い転じて福となすのが、芸能界の面白いところです」。

 紗綾に2015年の目標を聞くと「今年はとにかく、蚊に刺されないようにする。海外のロケが多いんですが、私が調べたところによると、現地では現地の蚊取り線香が効くみたいです。だから、日本で(蚊取り線香を)買い占めることはせずに、現地で買いたい」と、感染した人間ならではの熱弁を振るった。蚊にまつわるエピソードトークもばっちり勉強している。「夏といえば紗綾」になるかも。