【AV OPEN】小向美奈子が2冠!テリー伊藤「日本を元気にする」と絶賛

2014年11月14日 21時01分

2冠獲得!小向のスライム乳をのぞき込むテリー伊藤

 アダルトビデオの売り上げナンバーワンを決める「AV OPEN2014」(主催・知的財産振興協会)表彰式が14日、東京・ディファ有明で行われ、グランプリにセクシー女優・小向美奈子(29)出演の「ぶっかけ中出しアナルFUCK!」(ムーディーズ)が選ばれた。小向は「本当にありがとうございます」と大感激だ。メーンサポーターを務めた演出家のテリー伊藤(64)は「AVで日本を元気付けましょう! 2020年東京五輪までやりますよ」とぶち上げ、式を盛り上げた。なお、同作品には賞金500万円と副賞が贈られる。

 タイトルを読み上げられた瞬間、小向は胸元の“スライム乳”をひときわ大きく揺らして喜んだ——。

「AV OPEN」はアダルトコンテンツ業界の発展と振興が目的。日本を代表する76メーカーが参加し、計79作品がエントリーする国内最大規模のアダルトビデオの祭典だ。過去2回(2006、07年)行われ、今回は7年ぶりの開催となった。

 競うのは売上高(金額は非公表)。制作費ごとにミドル級、ヘビー級、スーパーヘビー級が設けられ、制作費を度外視したすべての頂点に輝くのがグランプリ(無差別級)となる。同作品はスーパーヘビー級でも1位を獲得し、今回2冠となった。

 胸が大きく開いた黒のミニドレスで小向が壇上に上ると、会場からは大歓声が上がった。

「この賞をいただけたのもみなさんのおかげ。1位取れなきゃ『AV辞める』と言ってました。だって、1位じゃなきゃ私がやる意味がないですからね」(小向)

 無理もない。同作品はタイトル通り、女優がザーメンを大量にぶっかけられて、連続中出しされた挙げ句、アナルファックまでするハードな内容だからだ。長谷川勝之監督によると「ハードすぎて断るAV女優も多い」という。そんな作品に“元芸能人”があえて出演したことが、ユーザーの支持を集めた。

 特別審査員のリリー・フランキー(51)にいたっては「私はこの1本で4回オナニーしましたからね。最初のトークで1回ヌイたぐらい。なかなか前に進まないんですよ(笑い)」と言うほど。

 テリーは、小向の受賞について「すばらしい作品」と絶賛。そのうえでこのイベントがAV界の活性化、ひいては日本の起爆剤になる可能性があると強調する。

「今、消費増税するかどうかでモメてるでしょ。日本に元気がないんですよ。みなさんにAVを見てもらって、パワーもらえば、日本を元気にさせることだってできる。AV OPENは2020年東京五輪までやりますよ!」

 何かと暗い話題の多い日本。今回のイベントは明るい話題を提供したと言えそうだ。