Gカップの新人グラドル染谷有香(22)が“デカエロすぎる”とネット上で人気となっている。水着写真で見せたダイナミックボディーの評判が口コミで広がり、先日発売されたセカンドDVD「愛され躰~恋をするということ~」(シャイニングスター)は新人では異例のAmazonランキング1位に輝いた。草の根からのブレークは現在大人気の“天使すぎるアイドル”橋本環奈(15)をも彷彿とさせる。

 染谷の最大の魅力はインパクト絶大の“デカエロボディー”だ。

 身長は173センチと高いが、モデルのようなスレンダー系ボディーではけしてなく、むしろムチムチで、とにかく肉付きがいい。バストもヒップも大ぶり(スリーサイズはB92・W60・H88)で、そのの迫力は「プレイボーイ」のカバーガールを務める欧米美女と比べてもなんら遜色はなく“アジアの壁”を越えたとの声も少なくない。

 わがまますぎるボディーは水着に収まり切らないこともしばしばだが、こうした油断した姿がエロティックにつながっていると高評価を得ている。関係者によればボディーと対照的に性格はかなり地味で「普段は親しみあるお姉さん」とのこと。宇宙に興味を持つ知的美女の人気はロケットのようにこのまま急上昇していきそうだ。