グラビアアイドルの舞子(18)が13日、東京・秋葉原のソフマップでファーストDVD「OH MY GOD 舞子(オーマイゴットマイコ)」(リバプール)発売記念イベントを行った。

 現役女子大学生の舞子は身長151センチと小柄ながら、スリーサイズ(B86・W58・H85)とスタイル抜群。昨年12月に〝熊本の原石〟として「週刊プレイボーイ」でグラビアデビューを飾ると「ヤングマガジン」、「FRIDAY」などでグラビアを披露。愛くるしいベビーフェースとHカップの悩殺ボディを武器に活躍中の新人グラドルだ。

 撮影は夏ごろに沖縄で行った。デビュー作について「写真集や静止画ばっかりだったので、動いている自分のグラビアは初めて。新鮮な気持ちになった」と振り返った。

 作品は「ストーリー仕立てではなく、様々なシーンがチャプターごとに分かれています」と説明。沖縄の奇麗な海をバックにした浜辺のショットや制服姿など、舞子の魅力や初々しさが存分に詰まった作品に仕上がったと胸を張る。

 オススメのシーンを聞かれると「洗車のシーンがお気に入り。水着も水色と白のチェックで、デザインや色が大好き。グラビアといえば洗車のイメージがあったので、撮影の際はテンションが上がりました」とアピールした。

 自身のデビュー作について「75点」と辛口評価した舞子。今後は「雪の中に飛び込んだり、泥まみれになったりと、誰もやりたがらないド派手な撮影に挑戦したい」と意欲を燃やした。