昨年3月に解散したアイドルユニット「つりビット」の安藤咲桜(18)が14日発売の「週刊FLASH」(光文社)に初登場した。

 解散後、ソロタレントとして活動する安藤は“グラビア界の次期エース”として注目されている。グラビアでは自身が応援するサッカーチーム「横浜F・マリノス」愛に満ちあふれたショットを公開。トリコロールの水着に身を包み、応援グッズを手にして撮影に臨んだ。撮影中にもJリーグ好きのスタッフとトークを展開。広島サポーターのスタッフとは「2013年最終節での逆転劇をいまだに根に持っている」と笑いながら告白し、場を和ませたとか。

 安藤は「かなりスポーティーな水着で、新しい自分をお見せできたんじゃないかなって。マルコス・ジュニオール選手と仲川輝人選手のゴールパフォーマンスをまねしたカットは、絶対に見てくださいね!」とアピールしている。