「W∞アンナ」が解散 川村は芸能界引退

2013年04月09日 14時48分

 お笑いグラビアユニット「W∞アンナ」が解散していたことが分かった。ボケを担当した中川杏奈(26)が8日、自身のブログで「W∞アンナは2013年2月28日をもちまして解散いたしました」と明かした。

 

 同ユニットはグラビアアイドルとして活動していた中川と川村あんな(26)が2008年7月に結成された。少しシュールなショートコントを持ちネタとし、テレビ東京系「イツザイ」などバラエティー番組を中心に活躍。2011年6月にはシングル「JOY TO RIDE」でCDデビューも果たしている。

 

 所属事務所によれば解散は川村の芸能界引退によりユニットとしての活動を続けられなくなったため。川村は「芸能界以外の道を見つけるため」(事務所関係者)、既に退社しており、現在は実家の鹿児島に戻っている。3月31日をもって契約が満了し、事務所のホームページからも川村の名前が消えたため、このタイミングでの発表となった。

 

 中川は「報告した時のみんなの反応も色々と考えてしまい報告が遅くなってしまいました」とファンへの報告が遅れたことを謝罪。その後は2008年からの川村の活動を振り返り「仕事のことだけじゃなく、川村ちゃんがいつでもなんでも聞いてくれたから乗り越えることが出来たこともありました」「こんな私と5年間も一緒にやってきてくれたこと本当に感謝しきれません」と感謝の気持ちをつづった。

 

 今後も中川はソロのグラビアアイドルとして活動を継続。「1人になっちゃったけど、これから私は今までW∞アンナで培ったことを思い出して生かしてまだがんばりたいと思います」と川村の分も奮闘することを誓っていた。