モデルで女優の馬場ふみか(23)が6日発売「週刊プレイボーイ43号」(集英社)の表紙&巻頭カラーに登場。1年ぶりにグラビア凱旋を果たし、パーフェクトボディーを披露した。

「non―no」専属モデルを務め、女優としても人気ドラマ「コード・ブルー」(フジテレビ系)で主要キャスト雪村双葉役に抜てきされるなど、ブレーク中の馬場。グラビアでも童顔フェイスに豊満バストで人気を博している。

 そんな馬場が、約1年ぶりにグラビアに“帰還”。「やっぱスゲェよ!馬場ふみか!!」と紹介され、“神の造形”と表現されるパーフェクトボディーを余すところなく披露。グラビア14ページに加え、民放連ドラ初主演となる「深夜のダメ恋図鑑」(テレビ朝日系)の密着ドキュメント4ページ、ロングインタビュー3ページとまさに「馬場ふみかづくし」の内容になっている。

「最近、馬場ふみかのグラビア見てない。もうやらないのか」という声に対して馬場は「私としてはやめた気なんて全然なかったですよ。今の自分を構成しているすごく大事な要素だから」とコメント。今回の仕上がりについて「この一年の仕事を通じて得たものを表現できるように意識しました。カメラマンさんは『より女らしく、大人らしく』とおっしゃっていましたけど、たぶん、そんな感じになっているんじゃないかなと」と振り返った。