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大野いと ベトナムからリポート10本郵送し大学を無事卒業


主演映画のヒット祈願を行った大野いと

 女優の大野いと(22)が3日、東京・目黒区の大圓寺で映画「クジラの島の忘れもの」(12日公開)のヒット祈願を行った。

 実話を基にした本作は、日本とベトナムの国交樹立45周年を記念して作られた。大野演じる主人公の女性が仕事の取引先のベトナム人研修生と出会い、国境を越えた愛を育む。

 大野はこの春、大学の文学部を卒業。ロケ地のベトナムでは撮影のかたわら、リポート制作を行い、過酷な毎日を過ごしていた。「撮影後、ホテルに帰ってリポートを10本書き、印刷して、郵送。『ここが正念場だ!』と思っていた」と裏話を明かした。

 新社会人となり「新たな一歩というより、ひと呼吸できる。勉強の両立がなくなり、仕事一本になるんだと思うと、ソワソワする」と語った。

 そんな大野だが、学生時代には“忘れもの”があるという。「やり残したことはいっぱい。高校生の時に恋愛をしたり、ファミレスで夜通し友達としゃべり明かしたり。大学サークルにも入ってみたかったな…」とポツリ。

 同作には国境を越える愛が描かれている。大野自身は「結婚願望はある。早くても遅くても、いい人がいたら。結婚した姉は、私にいろんな人を紹介してくれるんです」と笑顔で語った。

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