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嵐・櫻井翔 紅白で“顔面肥大”の謎を追跡


「NHK紅白歌合戦」が行われたNHKホール

 何かと話題をさらった昨年大みそかの「第68回NHK紅白歌合戦」にまさかの“顔面変形騒動”が勃発していた! 人気アイドルグループ「嵐」の櫻井翔(35)の腫れぼったい顔にお茶の間はあぜん。ファンの間でも心配する声が上がったのだ。「二日酔い説」「太り過ぎ説」…などネット上ではさまざまな臆測が飛び交ったが、ついには紅白のステージの穴に転げ落ちたとする「転落説」まで浮上。いったい櫻井の愛くるしい顔はどうなってしまったというのか。その舞台裏を追跡した――。 

 朝起きたばかりのような目、むくんだ鼻、そして全体的に腫れぼったい顔面…。これ、ホントに櫻井翔!? 嵐の出演時、櫻井の“違いすぎるビジュアル”にお茶の間が騒然となった。

 芸能関係者が言う。

「まるでアンパンマンのようにまん丸だったので、ネットでもすぐに話題になりましたよ。太り過ぎたのではないかとか、前日に飲み過ぎたのではないかとか。一番、もっともらしいのは“整形”説です。紅白という晴れの舞台を前にして、ヒアルロン酸を注射したり、目頭を切開した影響で腫れているのではないかと。真偽の程はともかく、それだけ(櫻井の顔には)違和感がありましたね」

 お茶の間だけではない。櫻井ファンもがくぜんとしているのだ。嵐は紅白の後、ジャニーズ事務所のタレントによる恒例コンサート「ジャニーズカウントダウン 2017―2018」に出演したが、ここでも驚きと心配の声がSNSに飛び交った。

「あんな翔くん、見たことないですよ…! パンパンに腫れた顔で、おでこにはばんそうこうが貼ってあったんです」(あるファン)

 そこでファンの間で有力説として唱えられていたのが転落説だ。「必死に歌っている姿を見ると、紅白のリハーサルでステージから転落したのかと思いました…」(同)

 実は根拠がないわけではない。今年の紅白のステージの前方には、巨大な穴が設けられていたからだ。客席に向かって直径7~8メートルぐらいの半円状のもので、中には3台ほどのカメラが入るようになっている。より歌手に接近して迫力の映像を撮るためとみられるが、ここに櫻井が誤って転げ落ちたのではないかという。

「この穴は、出演歌手や演出によって開閉式になっていて、リハーサル中はコーンを置いたり、スタッフを配置するなどして落下を防止していました。そうしなければ落ちてしまうからです」(レコード会社関係者)

 実際、出演した演歌歌手の五木ひろし(69)はオープニングリハーサルで穴を指さしながら「危ないよ、コレ!」と、運営スタッフに注意を連発。総合司会の内村光良(53)も「コレ、気をつけてね」と、アイドルグループ「Hey!Say!JUMP」のメンバーたちに注意を呼びかけていた。さらにリハーサルの進行役のスタッフまで、マイク越しに「演者の皆さん、暗転中にはくれぐれも、穴に気をつけてください!」と念を押していたほどだ。

 櫻井が歌に集中するあまり、うっかり…なんてこともありえない話ではない。

 どうやら、櫻井の腫れた顔を見たファンが「30日の紅白のリハーサル中に、櫻井が溝につまずき顔面を強打した」とツイートし、それを信じるファンが続出したようだが、転落はしていないとみられる。事実、リハーサル初日の29日、急きょセッティングされた嵐の囲み取材で、すでに櫻井は以前より“フックラ顔”に見えた。

 ならば一体あの顔はどうしたというのか?

 芸能関係者からは「SMAP」解散との関連説を唱える声も出ていた。ジャニーズ事務所は、初めてSMAP不在の年末を迎えた。そのしわ寄せがこの時期、一気に嵐にきた。「レギュラー番組に加え、お正月特番などの出演で多忙を極めていた。睡眠時間は1時間と言われている。特に櫻井はピンの仕事も多い。寝不足で顔が腫れたのも、ムリはありませんよ」(テレビ関係者)

 櫻井にとってみれば、顔が腫れただけで話題になるのだから、何とも迷惑な話だが、それこそ人気者の宿命ということか――。

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