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元SMAP3人の主演映画 因縁監督で“キムタク潰し”!?


稲垣吾郎

 対キムタク姿勢が鮮明に――。ジャニーズ事務所から独立した元「SMAP」の稲垣吾郎(44)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)の主演映画「クソ野郎と美しき世界」(来年4月6日から2週間限定公開)の監督を務める4人が先日、発表された。映画は短編オムニバス4作構成なのだが、そのうちの1作を、かつて「キムタクなんて(映画界に)いらない」と発言した“映画界の鬼才”園子温監督(56)が受け持つ。その舞台裏を徹底リポートする。

 園監督の「キムタクなんていらない」発言は映画「冷たい熱帯魚」で2011年度の「第54回 ブルーリボン賞」作品賞を受賞した際、スポーツ紙7紙による合同インタビューで飛び出した。本紙はこれを大きく報じた。

 その真意は「映画監督は、役者のプライドを育ててやらなければいけない。それが監督の職務だと思っている。日本にはものすごい役者がごまんといるのに、それが毎回キムタクとかだったら、役者もプライドなくなって、やる気がなくなっちゃうよ!」と安易なキャスティングに走りたがる日本映画界の未来を憂えてのもの。この発言を境に園監督は日本映画界をけん引する存在へと関係者からも一目置かれるようになった。

 ただ、ジャニーズ事務所サイド、特に当時SMAPをマネジメントしていたI女史の逆鱗に触れた。

「園監督はその後が大変だった」と明かすのはある映画関係者。「園監督はスマスマ(SMAP×SMAP)など、SMAP周りのバラエティー番組で何度も謝罪させられるハメになりました。主に中居がうまくいじってくれたので、バラエティー的な笑いにはなりましたが、I女史と園監督の間には相当なしこりが残りました」

 東スポ映画大賞でも表彰された園監督は「東スポの報道でまいっちゃったよ。せっかく(稲垣)吾郎ちゃんとも仲良くなったばかりだったのに」と苦笑いしたが、結果、3人が独立するまでは、園監督がSMAP映画に起用されることはなかった。

 それが今回の「クソ野郎――」で、園監督は稲垣編を監督することが発表された。ジャニーズを退社したI女史が、関係改善されていない相手を指名したのだ。ここには「I女史の意地さえ感じさせる」とある配給関係者。

「稲垣さんと園監督のコラボはSMAP独立騒動の前から企画は上がっていたんです。映画界での園監督の評判はすこぶる高いですからね。それに稲垣さんが園作品を相当気に入っていて、園監督も稲垣さんのスクリーン内での狂気を認めていましたから。でもI女史は首を縦に振らなかった。それがここにきて変わったんですよ。しこりの残る相手を起用してでも、映画をヒットさせるというのがI女史の“執念”ということですよ」(前出配給関係者)

 そのI女史の執念は今回の映画に関わる“座組み”の企業にも表れている。

 今回、各劇場に「クソ野郎――」を配給するのは、かつて映画関連ではI女史と関係の深かった東宝をはじめとした大手配給元ではなく、最近、映画事業に力を入れ始めている木下工務店などを傘下に置く木下グループの「キノフィルムズ」。

 元SMAP映画の製作が最初に発表された時、映画界では「どこが配給するか」で情報が錯綜した。「元SMAP3人と組む」ということは「ジャニーズに弓を引くこと」と同義だからだ。

 前出配給関係者は「その点、キノは新興の映画配給会社のため、さほどしがらみがない。また、木下グループ傘下ということで資金力は潤沢といわれている。キノ的にも、元SMAP映画ということでメリットはあるし、ウィンウィンの関係になるわけです」と指摘。映画の分野での、ジャニーズ勢との決戦に備えて着々と準備を整えている。

 園監督のほかにも、草なぎ編をお笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(52)が担当することが決まるなど、映画のクオリティーの高さに加えて、話題性も十分に備えている。来春の公開で映画「クソ野郎――」が映画界の話題をさらうのは確実だろう。2週間限定公開となっているが、大ヒットで公開延長になるケースも、I女史は計算に入れているに違いない。

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