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ジュノンボーイに囁かれる「5年以内ブレーク」の法則


グランプリの綱啓永さん

 俳優の菅田将暉(24=第21回ファイナリスト)、小池徹平(31=第14回グランプリ)らを輩出した「第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の最終選考会が26日、都内で行われ、千葉県出身の日本大学生産工学部1年・綱啓永さん(つな・けいと=18)がグランプリに輝いた。

 過去最多の1万7293人が応募。綱さんは予選で敗退したが、敗者復活戦を勝ち抜き、ファイナリスト13人から頂点に上り詰めた。「Sexy Zone」菊池風磨(22)似の綱さんは「賞を取れると思っていなかった。本当にうれしい」と涙をこぼし、唇を震わせた。将来は俳優やモデルを目指す。目標の俳優は溝端淳平(28=第19回グランプリ)。共演したい女優は、同年代の広瀬すず(19)と言い「恋人役でお願いします」と笑わせた。

 審査員を務めたお笑いタレントのブルゾンちえみ(27)は、最終選考会の審査の模擬告白で綱さんにハグされた。ブルゾンは「ジュノンのハグは違った」とほおを赤らめた。

 今後の飛躍が期待されるスター候補生だが、ジュノンボーイは苦境に立たされているという。

「近年、グランプリ獲得者が伸び悩んでいる。目立った活躍ができているのは菅田が最後で、それも9年前にさかのぼらないといけない。さらに言えば、菅田はグランプリではなくファイナリスト止まりだった」(ワイドショー関係者)

 近年のジュノンボーイは「グランプリを獲得した年からおよそ5年以内でブレークすればそのまま芸能活動は軌道に乗る」との法則が関係者の間で指摘されているという。

 過去には武田真治(44=第2回グランプリ)、袴田吉彦(44=第4回同)らを世に送り出したイケメンの登竜門が、その真価を問われている。

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