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スマスマ後番組「もしズレ」年内打ち切りの皮肉


後藤輝基(右)と田中みな実

 アイドルグループ「SMAP」解散に伴い、昨年末に終了したバラエティー番組「SMAP×SMAP(スマスマ)」(フジテレビ系)の後番組「ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?(もしズレ)」(月曜午後10時)が、今年いっぱいで打ち切りになることが本紙の取材で分かった。くしくもSMAPの元メンバーによるネット番組が放送を終えたが、そのウラでスマスマの後番組が打ち切られるとは何とも皮肉な話。ただ、関係者からは「『もしズレ』の数字は徐々に上がってきていた。打ち切るフジの判断はおかしい」との声も出ている。

 本紙既報通り、「めちゃ×2イケてるッ!」の来年3月末打ち切り、「とんねるずのみなさんのおかげでした」の同月打ち切りに続き、またもフジテレビの番組の終了だ。

 大きな話題を集めて昨年末に終了した「スマスマ」の後を受け、今年1月にスタートしたのが「もしズレ」だった。お笑いコンビ「フットボールアワー」の後藤輝基(43)、フリーアナの田中みな実(30)、タレントのDAIGO(39)がMCを務める番組は「芸能人が自分自身で考えるイメージと、世間のイメージのズレを浮き彫りにする」がコンセプト。

 だが、昨年のスマスマと同様「もしズレ」も今年いっぱいで打ち切りになることが確定した。

 フジテレビ関係者は「番組の改編は4月か10月に行われるのが普通だが『もしズレ』はスタートしたのが1月だったので、1年もたないで打ち切ることはできなかったので、12月で終了という特殊な形になった。すでに出演者には伝えられている」と明かす。

 打ち切りの理由は「視聴率が苦戦しているから」というが、これについては関係者から疑問の声も上がっている。

「確かにスタートしてからしばらくは視聴率5%前後で推移していた。それでも企画を少しずつ変更しながら放送した結果、視聴率も上昇し、夏ごろには8%台を記録することもあった。それで10月改編での打ち切りは避けられたと聞いていたので、しばらく続くと思っていたが、12月で打ち切りと聞いて驚いている」(芸能プロ関係者)

 視聴率8%と聞くと、「大した数字ではない」と思いがちだが、実際はそれほど低い数字ではないとか。「視聴率低迷に悩むフジでも特にバラエティーは壊滅状態。2桁の視聴率を見込めるのは『奇跡体験!アンビリバボー』と『VS嵐』くらい。あとは軒並み1桁だから『もしズレ』の8%は十分な数字。それを本来の改編期でもない12月に打ち切るとは『そんなことをやってるからフジはダメなんだ』と言われている」(同)

 中途半端な時期にフジが「もしズレ」を打ち切るのは「スマスマ」という過去の栄光を忘れられないためだという。

「20年以上も続いた『スマスマ』の高視聴率がいまだに忘れられない。『もしズレ』としては健闘したと言える視聴率を取っても“同じ枠なのに『スマスマ』には及ばない”と思ってしまう。それで『一度打ち切って、1月からの新番組で『スマスマ』並みの数字を目指そう、と決めたようだ。でも局内ではみんな『また一から作り直すのは大変』と言っている。新番組は『スマスマ』はおろか『もしズレ』にも及ばないだろうと言われている」(前出関係者)

 そもそも国民的人気グループのSMAPが出演していたから叩き出せた数字で、それと比較すること自体がナンセンスなのだが…。

 来年3月末で終了する「めちゃイケ」「とんねるずのみなさんのおかげでした」については、「この2番組は視聴率の低迷がひどかった。でも長年続いた番組なのでなかなか打ち切りにできなかったが、ここに来てようやく打ち切りを決めただけ。『もしズレ』とは意味が違うでしょ?」と同関係者。

 元SMAPの稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)の3人は皮肉にも、2~5日放送のインターネット番組「72時間ホンネテレビ」(AbemaTV)に出演し、7400万という過去に例を見ないほどの視聴数を記録した。3人が再出発する陰で、「スマスマ」の後番組の終焉とは何とも皮肉だ。

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