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人気セクシー女優が明かす「2億円脱税事件の顛末」と「男」


過去と現在を語った里美ゆりあ

 2014年6月に東京国税局から2億4500万円の所得隠しを指摘された人気セクシー女優の里美ゆりあ(32)が自叙伝「SEX&MONEY 私はそれを我慢できない」(展望社)を出版。初体験、援助交際、アダルトデビュー、そして脱税事件の顛末などを告白し、本紙に壮絶半生を語った。「信じられるのはお金だけだった」という里美は、転落の一途をたどる元タレント・坂口杏里(26)にもアドバイスを送った――。

「死のうと思った」

 里美はそう回想する。14年6月、自宅に国税局の職員がやって来た。「なんで来たかわかりますよね?」と言われたものの、何のことかサッパリだった。

 2億4500万円の所得隠しと、1億7000万円の追徴課税――。事件はたちまちニュースになった。自叙伝には事件の真相が詳細につづられている。「なぜ脱税したのか?」。この疑問を解き明かす鍵は生い立ちにある。

 幼いころに両親が離婚。父親だと思っていた人は、本当のパパではなかった。親の愛情を受けずに育つ一方、性に目覚めるのは早かった。

 初体験は小学6年生で、相手は同級生のブラジル人。セックスへの興味から誰とでもヤルようになった。公園で野宿していたら、20歳の男性3人に声をかけられ、4Pをしたこともあった。中学時代は援助交際に明け暮れた。当時はガン黒ギャル全盛時代で、流行のアイテム欲しさに100人以上と寝まくった。危険な目に遭うこともしばしばで「ホテルで浣腸を4本入れられたり、ヤクザ2人にレイプされたこともあった」。

 高校に進学したものの、1か月で退学。表参道でスカウトされ、アダルトの世界に入った。「小泉彩」の芸名でデビューしたが、鳴かず飛ばず。その後、「里美ゆりあ」の名前で再デビューし、現在に至る。

「当時は誰ひとりとして人を信用していなかった。信じられるのはお金だけ。セクシー—女優の仕事が軌道に乗っても、住まいは川崎の築30年のボロアパート。将来が不安で、老後のことを考え『とりあえず3億円ためよう』と決めたので、ぜいたくはしてこなかった」

 実際、3億円ためた。しかし、その直後に国税から所得隠しを指摘され、巨額の追徴課税を言い渡された。

「必死にためた3億円が一瞬でなくなると思ったら、パニックになった。(課税後)口座に5000万円残らなかったら、本気で死のうと決めていた」

 失敗の原因は「無知」。何が所得で、どう申告するかもわからない。個人事業主だが、確定申告はやったこともない。稼いだお金はすべて銀行口座に入れてため、国税職員にとってはいいカモだ。「狙われていたと思う。脱税する気なんてなくて、早く教えてくれれば払っていた。国税はある程度の金額になるのを見計らっていたと思う」と振り返る。

 ただ、事件を機に里美は変わった。1億7000万円の追徴金はすでに支払い済み。現在は税理士を雇い、生活面も「エルメスのバーキンを買ったり、お金を使うようになった。1人で生きていくという考えから、結婚して子供を産みたいと思うようになった」という。

 そんな里美が気になるのは坂口だ。母で女優の坂口良子さん(13年死去、享年57)から相続した数千万円をホスト遊びで溶かし、アダルトデビュー。4月には知人のホストから3万円を脅し取ろうとしたとして恐喝未遂容疑で逮捕されるなど、波瀾万丈な人生を送っている。里美は「やっぱり2世タレントというのが大きいと思う。親のスネはかじれるし、自分ひとりでどうにかしなくてもいい。それが突然、母親がいなくなって、どうしていいかわからなくなったんだと思う。彼女は私と似ている部分がある。いまはもがいている最中。這い上がってほしい。そして人間らしく生きてほしい」と話す。

 覚醒剤取締法違反で服役経験のある小向美奈子(32)とも親交があるそうで「彼女は彼女で自分の店をオープンして楽しくやっている。こないだ店に行ったら、恰幅が良くなっていてビックリした。謎の男性を殴っている最中だったので、話しかけるのはやめといた(笑い)」という。

 金への執着を捨てた里美。第2の人生は始まったばかりだ。

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