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フジテレビ「保毛尾田保毛男」騒動を謝罪


フジテレビ

 フジテレビは16日、9月28日に放送した「とんねるずのみなさんのおかげでした30周年記念SP」に登場した「保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)」についての騒動を番組公式サイトで謝罪した。

 この特番で、お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(55)が扮し、過去に同番組の名物となっていたキャラクター「保毛尾田保毛男」を登場させたが、放送直後から抗議が寄せられ、ネット上でも炎上していた。

 フジテレビは「LGBT等性的少数者の方々を揶揄する意図を持って制作はしておりませんでしたが、『ホモ』という言葉は男性同性愛者に対する蔑称であるとのご指摘を頂きました」と説明。

 多くの抗議を受けて「そのような単語を安易に使用し、男性同性愛者を嘲笑すると誤解されかねない表現をしたことで、性的少数者の方々をはじめ沢山の視聴者の皆様がご不快になったことに関して、深くお詫び致します」と謝罪した。

 さらに今回問題となったキャラクター「保毛尾田保毛男」に関しても「長年に渡り与えていた印象、子供たちへの影響、およびLGBT等をとりまく制度改正や社会状況について私共の認識が極めて不十分であったことを深く反省しております」と重ねて謝罪した。

 最後に今後の番組制作に関して「今回頂戴した様々なお叱りやご意見を真摯に受け止め、多様性(ダイバーシティ)のある社会の実現のために正しい知識を身に着け、より良い番組作りを進めて参りたいと考えております」と記している。

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