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人気女優の過去映像が見られなくなる?アダルト作品「5年ルール」の中身


紗倉まな

 さみしい男たちを慰めてくれるセクシー女優を危険な目に遭わせない、そのための健全化が大切なのは理解できるが…。4月に発足した「AV業界改革推進有識者委員会」が4日、半年間の活動を報告した。業界団体を巻き込み、AV作品の販売を原則最長5年で停止することができ、映像を再編集などのために使用できる期間も5年とのルールを作り、来年1月から実施することになった。作品は「適正AV」として流通されるが、そうなると、例えば人気女優の紗倉まなちゃんのお宝映像が、ある時を境に見られなくなってしまうかも!? 気になるAV改革の新ルールを緊急追跡した。

 セクシー女優たちの“新陳代謝サイクル”は今も昔もスピードが速い。画面上とはいえ、ファンと女優の出会いだって一期一会だ。だが、原則5年で販売停止のルールが適用されたことで「あの女優さんの過去の作品が見たい!」という願望が、これまで以上にかなわなくなるケースが出てくる。ファンにとっては、近い将来、本当に見られなくなるかもしれないのだ。

 そもそもAV業界改革推進有識者委員会は、AV出演強要問題に端を発し、業界の健全化を目指して4月に設立された。同委員会にはメーカーやプロダクションによる業界団体、女優の権利を守る団体、流通事業者などが参画。ちなみに同委員会は9月30日をもって解散、10月からは後継組織「AV人権倫理機構」として活動が引き継がれた。

 同委員会の活動報告会見が4日、都内で開かれ、半年間に構築した新しいルールなどが報告された。最終仕様までには至ってないが、来年1月から順次実施される主なルールはこうだ。

 まずは女優・メーカー・プロダクションの3者間で交わされるそれぞれの共通契約書の作成。さらに、面接→契約→撮影まですべてを録画。契約には第三者を介在させ、トラブルがあった際にも対処できるようにする。

 これまでは契約書の控えすら持っていない女優が数多くいた。

「家族に見られてバレるのを恐れる。契約書のコピーを団体が保管する仕組みをつくりたい」(委員の山口貴士弁護士)

 おカネが必要になった女性が「説明なんていらないから、早く撮って早くお金ちょうだい」と契約を簡略化するケースも後々、問題になる。契約時の第三者の存在で、それも解決できるというわけだ。

 そして、今回のルールで最も気になるのは映像使用期間が最長5年に設定されたことだ。このルールができたことで、紗倉まなに代表される人気女優の過去の「懐かしの名作」などが見られなくなってしまう可能性が出てくるのだ。ファンにとっては、切ない気持ちにさせられることは間違いない。

 また、販売から5年以降は女優から申請があれば販売停止にもできる。さらに販売しようとする場合は再契約が必要だ。委員の桐蔭横浜大学の河合幹雄教授は、これまでの契約書には無情にも「あらゆる権利を無期限に引き渡します」と書かれていたと指摘する。そのせいか、委員会によると元女優からの「どうにかして消して!」との声は非常に大きいとも。山口氏は「第2の人生への支障がゼロになるとは言わないが、トラブルは減る」と話す。同時にオムニバス作品などへの2次使用への報酬も明確にすることをルール化する。

 設定された5年間という期間について河合氏は「慎重に長めにとった。伝説的女優は30年売れるが、普通は作品の賞味期限は3年」とする。

 元女優からは「映像を消して」という要望よりも「インターネットから自分の名前を消して」との希望が多い。単体女優として名前を売っていた人気女優ほど、第2の人生でつまずくリスクが大きいわけだ。名前さえ検索しにくくなれば、映像はネットの膨大な情報の中から探すことは難しくなる。新ルールは女性を守るものだが、このルールを広く周知させようと広報をしすぎると逆効果になる可能性もある。

「これからのAVは安全だとあまりに広まれば、セクシー女優になりたいと言いだす女性が増えるかもしれない。『女性をAVに出させようとするのか?』という批判も出かねない」と関係者は話している。それだけに、巧みな啓発活動が課題だ。

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