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キムタクVS嵐・二宮和也 W主演映画巡り「格付け戦争」ボッ発


ジャニーズ事務所

 ジャニーズの人気タレント同士の共演が原因になり、場外バトルが激化している。元SMAPの木村拓哉(44)と嵐の二宮和也(34)が共演する映画「検察側の罪人」(来年公開予定)が撮影中だが、この映画が導火線だ。互いのファンが主演の格を巡ってネット上で“大抗争”を繰り広げている。

「検察側の罪人」は雫井脩介氏の小説が原作。主人公のエリート検事を演じる木村と、彼を師と仰ぐ若手検事を演じる二宮が、ある殺人事件をきっかけに対立していくというサスペンスものだ。5月に2人が共演すると発表され、今夏にクランクインすると撮影現場の様子などが報じられ、話題を呼んでいる。

 ある芸能関係者は「木村がラジオで話しているように、たまに出てくる“木村、二宮不仲報道”をネタに2人で笑っているなど、現場では仲良く撮影に臨んでいるそうです。ただ、この2人のファン同士のバトルは激化する一方のようで…」。

 今回の映画は、木村と二宮のダブル主演という形だが、それぞれのファンにとっては、この立ち位置が気に入らないようだ。

「木村のファンは、ジャニーズで俳優としての地位を固めてきたのは木村なんだから、木村のほうが格上。なんでダブル主演で同列なんだ!?と大騒ぎ。かたや二宮ファンは『硫黄島からの手紙』(クリント・イーストウッド監督)に出演したことを引き合いに出し、こちらはハリウッド役者。むしろ、こっちのほうが主演でもおかしくないといった論調で応戦している」(同関係者)

 木村が主演した今春の映画「無限の住人」がコケたこともあって「木村一人では客が呼べないから、二宮がくっつけられた」と罵倒したりと、とにかくネット上での戦いがヒートアップしている。

 そもそも数年前ならば、この2人の名前が並ぶことなど考えられなかった。

 テレビ局関係者は「SMAPを束ねていたI女史がジャニーズ内で健在だったならば、このキャストは、あり得なかった。それに、SMAPファンの中には“嵐をナンバーワングループにさせるためにSMAPを解散させた”との陰謀説を唱える人も少なくない。だから、嵐のメンバーとの共演になると、ハレーションを起こすんです」と言う。

 映画は来年公開。この“抗争”が封切りへの盛り上がりに作用すればいいのかもしれないが…。

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