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「清宮のいない8月」そっくり芸人・リトル清宮が語る怪物の凄さ


本紙に胸中を激白したリトル清宮ことジャンふじたに

 第99回全国高校野球選手権は7日に開幕する。怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(3年)を擁した早実は西東京大会決勝で東海大菅生に敗れ、出場できなかったものの、球児たちの熱い戦いが続くのは間違いない。そんな中、1年夏から早実の試合を観戦してきた“清宮モノマネ芸人”リトル清宮ことジャンふじたに(39)は「怪物のいない8月」をどう見ているのか。清宮と駆け抜けた3年間と現在の胸中を激白した。

 ――清宮と歩んだ3年間を振り返って

 リトル清宮:楽しかったということが一番ですね。早実の試合はいつも緊張感やワクワク感があって、見てて本当に面白い。ファンが増えるのもうなずけます。

 ――モノマネを始めたきっかけは

 リトル:もともと高校野球が好きで、1年夏の甲子園をテレビで見てたんです。甲子園のスターなんて言われてるけど、どんなもんだろって。ホームランもそうなんですけど、印象に残ったのは東海大甲府戦でのホームランの後のツーベース2本。1本打っただけじゃ止まらないんだと、あれでスターだなと確信した。高校生だし、どうかなとも思ったけど、人から似てると後押しされて、モノマネ芸をしようと決心したんです。

 ――その後、2年秋から公式戦はほとんど全試合観戦を続けている

 リトル:そんな中でもそうですね。(1年)秋のブロック予選の2回戦、保谷戦だったと思うんですけど、僕の前で親子が見てたんです。その日は第3打席までホームランが出てなくて、子供が「パパ、清宮ホームラン打たないの?」と父親に聞いたんですよ。その瞬間に場外弾。これが本物なんだなと。子供が求めた瞬間結果を出す。本物のスターじゃないですか。

 ――3年間応援してきて早実のベストバウトは

 リトル:やっぱり日大三との秋春の決勝と、あとはセンバツの東海大福岡戦ですかね(別項参照)。(秋季都大会決勝の)5三振は逆にすごいなと思った。あの試合で(日大三のエース)桜井くんの名前も上がったわけじゃないですか。一流の選手は周りも成長させるんだなと。清宮くんは活躍できなかったけど、センバツでの2試合も周りが清宮くんに回そうという意識で、最後の追い上げに早実らしさが出ていた。一番は決められないです。

 ――107本塁打のうち、ベストアーチは

 リトル:難しいですね。仕事もあって生では21本。招待試合の中継なんかも含めたら50本近くは見たんですが、左中間方向が好き。ライト方向だと心の準備ができないんですよね、一瞬でスタンドまで行っちゃうから(笑い)。そういう意味では(今夏の西東京大会準決勝の)八王子学園八王子戦の(左中間席への)107号じゃないですかね。自然と「入れー!」と叫び声が出たし…。

 ――近くで見てきて、清宮の成長も感じた

 リトル:1年生のときはまだあどけなくて、少年相撲の横綱といった雰囲気だったのが、2年になって“怖くなったな”と感じたんです。大打者のオーラになってきた。3年生になったら、もう侍みたいですよね。スイングスピードもあって、この球は打たないんだなと思った瞬間切りつけてる。もう、勝負師ですよ。

 ――清宮最後の夏が終わった瞬間は

 リトル:本当に終わっちゃったのかなと。すごい盛り上げて終わったような気がした。当然、甲子園には届かなかったわけだけど、何かがまだ続いてるような気がするんです。

 ――あらためて、仕事への反響は

 リトル:ありがたいことに仕事は増えたし、めちゃくちゃウケるんですよ。老若男女誰にでもウケるし、スベるのはキャバ嬢くらい(笑い)。100号のときはなぜか僕のところにも「おめでとうございます!」と連絡が殺到しましたし、本当にありがたいです。

 ――今後の活動は

 リトル:甲子園の応援に行くつもりで夏の間は予定を空けてたんで、しばらくは旅に出ようかなと思ってる。(U―18が行われる)カナダにも備えなきゃいけないですしね。もちろん、行きますよ。僕にとっては初めての海外ですが、もうパスポートも取ってます。清宮くんの進路は、僕としてはプロに挑戦してほしい。もしも米国に行ったら? 米国のコメディアンとして、生きていくしかないですね(笑い)。

【清宮の2年秋からの歩み】

<秋季東京大会決勝>野村の2ランで早実が日大三に8―6でサヨナラ勝ち。清宮は日大三のエース・桜井に5打席連続三振。

<今春センバツ>1回戦は明徳義塾に延長10回5―4で勝利した早実だが、2回戦は東海大福岡に8―11で敗戦。終盤追い上げたが、及ばなかった。清宮はセンバツ2試合通算で9打数3安打、打点0に終わった。

<春季東京大会決勝>神宮球場でナイター開催され、4時間2分の大熱戦の末、延長12回、早実が18―17で日大三にサヨナラ勝ち。清宮は9回の同点3ランなど2本塁打を放った。

【プロフィル】じゃん・ふじたに 本名・藤谷徹(ふじたに・とおる)。1978年3月20日生まれ、広島県広島市出身。吉本総合芸能学院(NSC)大阪校卒業後、大阪吉本興業に所属。当初、芸名は「じゃんぐる亭とおるちゃん」で、その後「ジャンみやがわ」に改名した。2007年からワタナベエンターテインメントに所属。12年に芸名を「ジャンふじたに」にした。持ちネタのレパートリーは早実・清宮幸太郎のモノマネ「リトル清宮」のほか、ビートたけしのモノマネ「小ビートたけし」、白鵬のモノマネ「臼鵬(うすほう)」など多岐にわたる。現在は丸昌プロモーションに所属。173センチ。右投げ右打ち。

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