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相撲大好き芸人・キンボシ西田が教える「4横綱時代」の楽しみ方


相撲の聖地、両国で土俵入りポーズをとるキンボシ西田

 19年ぶりに誕生した日本出身の第72代横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)の「綱デビュー」となる大相撲春場所(大阪府立体育会館)が12日に初日を迎える。そんなタイミングで“相撲大好き芸人”のキンボシ西田(29)が「春場所が100倍楽しくなる」とっておきの“秘話”を公開。先場所千秋楽で稀勢の里に敗れた横綱白鵬(31=宮城野)が、その夜の“極秘飲み会”で漏らした悔しさ、17年ぶりの「4横綱時代」にかける思い、大関復帰に向け「10勝以上」が必要な関脇琴奨菊(33=佐渡ヶ嶽)と稀勢の里の“因縁の一戦”など、東スポでしか読めないマル秘ネタを一挙大放出!

 新横綱稀勢の里フィーバーは、初日を目前に控え過熱する一方だ。6日には左眉の左端付近に裂傷を負い、心配されたが、本人は気にするどころか「ケガしたうちに入らない」と気合十分のコメントで、不安を吹き飛ばした。他の力士の“稀勢の里マーク”も厳しくなることが予想される中、西田は「白鵬関の春場所にかける思いは、並々ならぬものがある。対稀勢の里戦は、今から楽しみでしょうがないですよ」と目を輝かせている。

 先の初場所千秋楽で白鵬は、稀勢の里の逆転のすくい投げに黒星を喫してしまった。実はその夜、白鵬は親しい人を集め少人数で打ち上げを行ったという。

 その席に西田も参加。

「白鵬関は『あ~悔しいなぁ!』と何度も繰り返していたんです。やっぱり、横綱昇進を確実なものにさせてしまったことが、かなりショックだったようだ」と親しい関係者には、後悔の念を漏らしたという。

 だが、いつの間にか白鵬が悔しい顔から、不思議とワクワク顔に変化したとも。白鵬は「4横綱時代」を戦えることに、高揚していたのだ。

「ずっと若貴時代(曙、貴乃花、若乃花、武蔵丸)の4横綱時代のDVDを繰り返し見てるんです。巴戦とかの映像を見て『この盛り上がりが自分が横綱の時代に来るんだな、4横綱かぁ』と感慨深そうに話すんです。悔しさを切り替えてのワクワク感に変わっていましたよ」(西田)

 あまり公にはなっていないが、白鵬は稀勢の里のことがずっと“気になる存在”だったという。

「やっぱり、稀勢の里関は、昔から実力があるといわれていた。白鵬関も『なんだかんだで気になるんだよな』と話していた。ファンサービスを巡り、白鵬が稀勢の里に“ダメ出し”をしたこともあった。『もっと手を振らなきゃダメだぞ』と忠告したんです。いま思えば、白鵬関が『横綱としての品格』を説いたんだと思います」(西田)

 この両横綱の激突は、熱戦必至だ。

 一方で稀勢の里も春場所に向けて、懸命の調整を進めているという。

「テレビ出演をなるべく控えている。僕が知る限りは『大相撲トーナメント』でお世話になっているフジテレビのインタビューを受けたぐらい。横綱昇進直後の場所というのは、非常に難しくて、新横綱で優勝したのは、亡くなった前の師匠の隆の里さんを含め、3横綱だけ。それに続けるように、必死で頑張っている。土俵入りも慣れるまでがかなり大変だそうですから」

 また「先場所、カド番で負け越し大関から関脇に落ちた琴奨菊。春場所は、何としても2桁勝って大関に復帰したい。そんな琴奨菊と稀勢の里の一番も注目」と話す西田。この両力士は同じ「二所ノ関一門」。琴奨菊が昨年の初場所で、日本出身力士としては10年ぶりの優勝を決めた。しかも本人にとって初優勝だっただけに、一門のお祝いの意味で「万歳」をすることに。ところがこのとき“ある事件”が起きていた。

「最後に一門が揃ってお祝いの万歳をする際、稀勢の里関は『同じ一門といえどもライバル』と万歳を拒否したんです。そして、今回の稀勢の里関の優勝では、全体での万歳は取りやめとなった」

 先場所は14勝1敗の稀勢の里が、唯一敗れた相手がこの琴奨菊だった。

「琴奨菊関も4横綱から一つでも勝ち星を挙げることができなければ、10勝は厳しい。この対決のことを考えると、今からドキドキが止まらないですよ」と西田は大興奮だ。

 西田は「4横綱時代は2年以上続いたことがない。新時代への移り変わりの時。華やかに見えるけど、すごくシ烈なものになると思います。大相撲の歴史の変わり目を見逃さないようにみなさん相撲を見ましょう!」と締めた。

☆きんぼし・にしだ=お笑いコンビ「キンボシ」のボケ担当。本名・西田淳裕。1987年8月2日生まれ。鹿児島県・徳之島出身。早稲田大卒。相撲大好き芸人で、力士のマニアックネタがウリ。バラエティー番組「アメトーーク!」(テレビ朝日系)の「相撲大好き芸人」に出演し、ブレーク中。横綱白鵬のお気に入りで、ジャカルタ巡業に同行し、白鵬と即席コンビを結成し、漫才を披露したこともある。相方は有宗高志(32)。

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