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廃虚マニアが惜しむ登別の「中華テーマパーク廃虚」の解体開始


解体が始まった天華園

 全国の廃虚マニアから声にもならないような悲鳴が上がっている。北海道・登別市上登別町にある旧テーマパーク「天華園」の解体工事が先月、開始されたのだ。

 旧天華園といえば、中華風のテーマパークが売りとなっていた大型廃虚だった。日本では、このような中華風廃虚は珍しく、廃虚マニアの間でもとりわけ人気が高かった。1999年11月に閉鎖してからは、放置されたままとなっていたことで、廃虚としての“熟成度”も高く貴重な物件とされていた。

 40代の廃虚マニアの男性は「3年くらい前のことになります。広大な土地に中国風の建物が並んでいて、それはそれはフォトジェニックでした。当初、私は1日で撮影を切り上げて別のところに行くつもりでしたが、あまりにも味わいのある廃虚だったので3日も通ってしまいました。もう一度行きたかったのですが、とても残念です」と語る。

 94年4月にオープンした天華園は、中国から直接資材を取り寄せて建てられた。そのため、清朝の宮廷庭園の雰囲気も忠実に再現され、約4万平方メートルの敷地に運営会社が投じた金額は60億円。敷地内には高さ40メートルの五重塔もあった。また、レストランでは本格的な中華料理を味わうことができて、雑技団による公演も人気が高かった。

 物珍しさも手伝って、初年度は27万人もの入場者数を記録したが、その後、来場者が減少。97年に市が施設を無償で借り受けて、新会社に運営を委託したが客足は伸びず、99年に閉鎖した。

 天華園の跡地には、中国系の会社が大規模な太陽光発電所を建設することが決まっている。計画出力は、1・8万キロワット。26ヘクタールの土地には、日本最大級の蓄電池が備えられる。6月からは、太陽光パネルの設置工事が始まり、来年6月から売電が開始される予定だ。現在、解体作業の真っ最中であることから、工事関係者以外は、敷地に立ち入ることはできない。

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