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「第26回東京スポーツ映画大賞」ノミネート決定 2・26授賞式


 全国の10映画祭ディレクターが選考した結果をもとに、ビートたけし審査委員長(69)が独断で各賞を選ぶ「第26回東京スポーツ映画大賞」のノミネート作品と俳優などが4日決定した。この結果をもとに今月下旬、たけし委員長が最終ジャッジを行い「第17回ビートたけしのエンターテインメント賞」と併せて本紙紙面で発表する。授賞式は2月26日、都内ホテルで行われる。

【作品賞】
・「シン・ゴジラ」
・「この世界の片隅に」
・「淵に立つ」
・「湯を沸かすほどの熱い愛」
・「ディストラクション・ベイビーズ」
・「海よりもまだ深く」
・「リップヴァンウィンクルの花嫁」

 ディレクターたちの圧倒的な支持の強さを見せたのが「シン・ゴジラ」だ。「政府対応のリアリティー」(あきる野映画祭)、「この国の現状をゴジラが見せてくれた」(しまね映画祭)、「震災、原発、戦争から一切逃げていない」(ふかや映画祭)と、社会問題とリンクした内容が高く評価された。

 一方、アニメ「この世界の片隅に」にも「戦争を知らない世代にも当時の人々の心情やぬくもりが伝わる、きめ細かい描写に心うたれた」(TAMA CINEMA FORUM)などの票が集まっており、レース展開は激しくなっている。

【監督賞】
・庵野秀明 樋口真嗣「シン・ゴジラ」
・真利子哲也「ディストラクション・ベイビーズ」
・是枝裕和「海よりもまだ深く」
・新海誠「君の名は。」
・岩井俊二「リップヴァンウィンクルの花嫁」
・李相日「怒り」
・吉田恵輔「ヒメアノ~ル」
・深田晃司「淵に立つ」

 一歩抜きんでているのが「シン――」を手がけた庵野秀明監督(56)。「エヴァの興奮再び」(とよはしまちなかスロータウン映画祭)と、庵野監督伝説のアニメ「エヴァンゲリオン・シリーズ」になぞらえる向きも。

 次点で並ぶのが「ディストラクション・ベイビーズ」の真利子哲也監督(35)、「海よりもまだ深く」の是枝裕和監督(54)、「君の名は。」の新海誠監督(43)の3人。それぞれ「ド直球に貫かれたオリジナル脚本の強度」(ふかや映画祭)、「登場人物の心の探り合いが実に刺激的」(うえだ城下町映画祭)、「圧倒的な映像美とスケールに酔いしれる作品」(同)

【主演男優賞】
・三浦友和「葛城事件」
・阿部寛「海よりもまだ深く」
・柳楽優弥「ディストラクション・ベイビーズ」
・本木雅弘「永い言い訳」
・ビートたけし「女が眠る時」

「葛城事件」の三浦友和(64)、「ディストラクション――」の柳楽優弥(26)、「海より――」の阿部寛(52)の“三つどもえの戦い”。「いい人のイメージを持つ俳優が見せる裏側の怖さはそのギャップゆえ強烈に残る」(とよはしまちなかスロータウン映画祭)という三浦か、「完璧な演技」(ながおか映画祭)の柳楽か、「一挙一動が男にはわかる」(しまね映画祭)の阿部か。

【主演女優賞】
・宮沢りえ「湯を沸かすほどの熱い愛」
・筒井真理子「淵に立つ」
・のん「この世界の片隅に」
・蒼井優「オーバー・フェンス」「アズミ・ハルコは行方不明」
・黒木華「リップヴァンウィンクルの花嫁」

 リードするのは「湯を沸かすほどの熱い愛」の宮沢りえ(43)だ。「りえが演じるとリアル」(シネマ游人)、「強引さと繊細さ、強さと弱さが交互に表れてくるような役どころを見事に演じている」(SKIPシティ国際Dシネマ映画祭)など絶賛の声が相次いだ。

 意外な健闘を見せたのが「この世界の片隅に」で声優を務めた、のん(23=前芸名・能年玲奈)だった。

【助演男優賞】
・菅田将暉「ディストラクション・ベイビーズ」
・綾野剛「怒り」
・リリー・フランキー「SCOOP!」「聖の青春」ほか
・竹原ピストル「永い言い訳」
・太賀「淵に立つ」

「ディストラクション――」の菅田将暉(23)は「感性に秀でた若手ナンバーワン俳優」(ながおか映画祭)。計5人がノミネートされた。

【助演女優賞】
・杉咲花「湯を沸かすほどの熱い愛」
・市川実日子「シン・ゴジラ」
・宮崎あおい「怒り」
・長澤まさみ「アイアムアヒーロー」
・広瀬すず「怒り」
・樹木希林「海よりもまだ深く」

「湯を――」の杉咲花(19)は「感情をためこむ演技にハッとさせられる」(TAMA CINEMA FORUM)、「シン――」の市川実日子(38)は「このオタクキャラ最高!」(あきる野映画祭)とのこと。

【新人賞】
・小松菜奈「ディストラクション・ベイビーズ」「溺れるナイフ」ほか
・杉咲花「湯を沸かすほどの熱い愛」
・村上虹郎「ディストラクション・ベイビーズ」
・太賀「淵に立つ」
・竹原ピストル「永い言い訳」
・伊東蒼「湯を沸かすほどの熱い愛」

 横並びの混戦模様だが、小松菜奈(20)は「多くの作品に抜てきされ、存在感を見せる」(シネマ游人)と期待度は十分だ。

【外国作品賞】
・「ハドソン川の奇跡」
・「サウルの息子」
・「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」
・「さざなみ」
・「シング・ストリート 未来へのうた」

 実話を基にした「ハドソン川の奇跡」が「余分なものをそぎ落とし、入念に仕立て上げられた極上の作品」(うえだ城下町映画祭)と好感触を得ている。

【審査に参加した全国10の映画祭】
・あきる野映画祭
・うえだ城下町映画祭
・しまね映画祭
・周南「絆」映画祭
・SKIPシティ国際Dシネマ映画祭
・TAMA CINEMA FORUM
・とよはしまちなかスロータウン映画祭
・ながおか映画祭
・ふかや映画祭
・シネマ游人

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