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【SMAP解散】発表のその時、ジュリー氏は“海外逃亡”していた!


ジャニーズ事務所

 人気アイドルグループ「SMAP」が12月31日をもって解散することが14日未明、発表された。今年1月の分裂騒動で、木村拓哉(43)の“裏切り”に、中居正広(43)ら4人の怒りが解けなかったとみられるが、そうしたなか“SMAP育ての親”I女史を追い出し、正式なジャニーズ事務所の後継者となった藤島ジュリー景子副社長(50)が“海外逃亡”していたことが判明。騒動の渦中にいることを避けるためではともみられているが、「こんなことでは経営者失格」と厳しい声が上がっている――。

 ジャニーズ事務所からの独立を企てた“SMAP育ての親”のI女史に、キムタクこと木村を除く4人のメンバーが追随しようとしてメリー喜多川副社長(89)が激怒。結局、I女史だけがジャニーズを退社し、メリー氏の愛娘であるジュリー氏が、名実ともに“後継者”となった。

 SMAPも、I女史からジュリー氏の管轄下になったが、結局は解散という結果に…。「あの個性が強い5人をまとめられるのはI女史だけ。ジュリー氏ではムリだったということ」(芸能プロ関係者)

 ただ、解散が発表された14日、ジュリー氏は日本にいなかったという。「夏休みなのか分からないけど、数日前に海外に行ったそうです。ジャニーズは、事務所にとって都合の悪い発表をする時に、上層部が日本を離れることが結構あるけど、SMAPを置き去りにしての“海外逃亡”とみられても仕方ないでしょうね」(同)

 ジュリー氏が海外に行ったのは、ある人の指示だと見られる。「どう考えてもメリーさんでしょう(笑い)。娘を騒動の渦中に居させたくないという母心でしょう。でも正式にジャニーズの後継者となったのだから、大事な時に日本を離れるとは、経営者失格と言われても仕方がないのでは」(同)

 現在、中居などスケジュールのハッキリしているメンバー以外の動向について様々な情報が錯綜しているが、「木村がハワイにいるのではという情報も流れている」とテレビ局関係者。騒動当初、残留を表明した木村にもジュリー氏同様に、海外渡航情報が流れているとは何とも意味深だ。

 またSMAPが契約を更新する日は、毎年9月9日に決まっていた。これは「Can’t Stop!! ―LOVING―」でCDデビューしたのが1991年9月9日だったため。「これまで契約を更新するかどうかでもめることなど、一度もなかったから、慣例みたいなもの。例年3か月前に、更新することを確認するだけだった」(レコード会社関係者)

 ただ、解散は12月31日。これは唯一、5人全員が揃って出演するバラエティー番組「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)のためだという。

 今回、事務所としては最後までSMAPを存続させる方向で進めようとしていた。そのため「解散することを『スマスマ』サイドが伝えられたのは、ホントについ最近。しかもほんの一握りの上層部にしか知らされなかったそうです」(前出のレコード会社関係者)。

 9月に解散するとしたら、10月以降の「スマスマ」の後継番組を立ち上げることは不可能だ。「『スマスマ』はSMAPの代表的な番組で、いくら何でも解散した後に放送し続けるわけにはいかない。とはいえ10月から新番組を立ち上げるのはムリ、となれば、解散を年末まで延ばして『スマスマ』も年内で終了。1月から新番組を立ち上げることにしたようだ」(同関係者)

 それでも突然の解散の決断には「実際、これ以上放送すること自体が難しい。でも9月の打ち切りはムリだから年末まで続けるが、10月から12月までどんな内容を放送するのか、全く見えていない」(フジ関係者)

 隆盛を誇った人気番組だけに「せめて最後に、5人揃って何か一緒にやってほしい」という声も強いが、メンバー間の確執が強い中、実現するか不透明だ。

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