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【モー娘連載(8)】佐藤優樹「環境が380度ちょっと変わって辛かった」


10期の佐藤優樹

【連載・19年目のモーニング娘。(8)佐藤優樹】もうすぐデビュー20周年イヤーを迎えるモーニング娘。’16のメンバーが日替わりで登場。今回は10期の“まだ世間に見つかってない天才!?”佐藤優樹(17)が、独特の角度から自身やグループについて語ります。

【加入まで】ひとつのきっかけは、父と夜中まで勉強してたのに、次の日にすっかり忘れてたことなんですよ。

 父がこの子は勉強ではなく、音楽の方で育てようと思ったらしいんです。もともと2歳からピアノを習っていて、その後ドラムも始めて、勉強は大嫌いだけど演奏は大好きだったんです。

 そのころ、バレエも習ってて、バレエスタジオに10期オーディションのポスターが貼ってあったのを“やけに目に入るけどなんだろう?”と思いながら見てました。実はうちはテレビをあまり見せてくれなくて、モーニング娘。を知らなかったんですよ。

 オーディションは、モーニング娘。に入れば音楽的なことを学べると考えた父が勝手に応募しました。ある日、父が「バレエの衣装着て。写真撮るよ」と詳しいことは言わずに撮影して、いつのまにか審査を通って、家で「この歌とこの振り覚えて」と言われて、ダンスを一回もしたことないのに覚えなきゃいけないということになって。でも、まだ何のオーディションだとかよくわかってなかったんです。

 合宿の時に母から「受かる受からない関係なく楽しんでおいで。楽しんだ人が勝ち」と送り出されたんです。それで鬼ごっこしてたらスタッフさんにめっちゃ怒られ、翌日は遅刻してしまって…。皆の目が怖かったです(笑い)。母もオーディションのことちゃんとわかってなかったと思います。うちはいつもそう。父しかわかってない。

 父は「つんく♂さんはすごい人だ」と言ってたんだけど、実はつんく♂さんのこともずっと知りませんでした。

【合格発表】会社の方から「明日行きます」という電話がかかってきて、母は私に「何かやらかした?」と聞いてきました。オーディションから日がたってて、すっかり忘れてたんですよ。

 会社の方が来られて「映像見てください」と。その中でつんく♂さんが「合格です」と言われたんですけど、その時は「合格」って言葉知らなかったんです。だから「?」でした。察した父が「まあちゃん、通過だよ」と言ってくれてわかりました。ピアノの試験で「通過」はよく聞いてましたから。

 合格してうれしいけど、東京に行ったら学校はどうなるんだろうとか、武道館の前日(9月29日)はピアノの最終試験の日だけどどうしようと考えていたら、父が「急に言われても困る」って(笑い)。難しい話が飛び交ってるから、その間にいとこに「合格した」って携帯でメッセージ送ったんですよ。その後、会社の人に「武道館まで誰にも言わないで」と言われ、慌てて「ごめん、黙ってて」ってまたメッセージしました(笑い)。

 武道館で目の前にいるたくさんのファンの方たちを見て、初めてモーニング娘。に入ったと実感したかもしれません。

【世間知らず】私は本当に世間知らずだったんですよ。北海道にいる時はピアノ、乗馬、ドラム、バレエを習い、塾にも行ってたから土曜日しかお休みがなかったです。

 人間関係もわからなかったです。地元ではみんな私の言うこと聞いてくれてたんですよ。まーちゃん怒らせると怖いからって(笑い)。その調子で「はるなん、あれやって」って言ったら、「自分でやんな」って。あれー??と思いましたよ。モーニング娘。に入って環境が変わりすぎました。380度ちょっと変わったかも。(横にいた飯窪から「180度」とツッコミ)。え? じゃあ180度をちょっと超えるぐらい変わって、ちょっとつらかったです。

【同期】メンバー全員、私にとって初めて会ったタイプでした。

 同期でいえば、はるなん(飯窪春菜)は、オーディションの時、私のために歌詞を全部平仮名にして書いてくれたんです。あの時着てた不思議なジャージー(飯窪の話参照)、はるなんは気づいてなかったと思うけど、先生が話してる間、伸びるってビョンビョン引っ張ってました(笑い)。

 はるなんは嫌なことをバネにして倍にして返すタイプです。いつバネがギュンとなって、すごいはるなんを出すのか。今は合わせてくれてるけど、その時置いていかれるんじゃないかって心配になります。

 どぅーは芯が強いし、自分を持っていて、何をすべきかわかってる。メンタルが弱いところがあるけど、心配しないでも大丈夫。

 あゆみは人に弱音を吐かない。こっちから気持ちを読んであげないと。強がっちゃうところがあるけど、だから輝いているんだろうな。

 10期は怖いですよ。いつ化けるかわからないですよ。これ、会社の人に聞かれちゃダメだけど(飯窪が「目の前にいるよ!」とツッコミ)、10期手放すと大変なことになりますよ。

【9期2人の卒業について】誰もやっさん(鞘師里保)から「卒業」という言葉が出てくると思わなかったと思います。ダンスや歌の先生はいつも「鞘師を見習うんだよ」と言ってましたし。

 私は田中れいなさんと道重さゆみさんにかわいがってもらって、2人が卒業した後、つらかった時期があったんです。それを埋めてくれてたのがやっさんでした。今もいないことに全然慣れないです。やっさんはデカかったなぁ。

 鈴木香音さんは顔がダントツでかわいいですよ。目は大きいし、唇はポテっとしてて、鼻筋もきれいに通ってる。道重さんも褒めてました。雰囲気づくりもしていたから、卒業後は雰囲気がガラっと変わると思う。鈴木さんがテンション低いとみんな低い。高いとみんな高いというところがありましたから。

 やっさん卒業を機に私もちょっと変わりました。以前は空き時間はイヤホンしてシャッター閉めてたけど、最近は“変わろう。みんなと仲良くしよう”という考えに切り替えられたんです。今年の目標はメンバーともっと話すことです。

☆さとう・まさき=1999年5月7日生まれ。北海道出身。オーディションを経て11年9月29日からモーニング娘。に加入。モーニング娘。’16コンサートツアー春〜EMOTION IN MOTION〜開催中。5月11日に最新シングル「泡沫サタデーナイト!/The Vision/Tokyoという片隅」発売。

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