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【モー娘連載(1)】工藤遥 同期にイキリまくったのは黒歴史です


10期の「ビジュアル担当」工藤遥

【連載・19年目のモーニング娘。(1)工藤遥】もうすぐデビュー20周年イヤーを迎えるモーニング娘。’16のメンバーが日替わりで登場。加入までの経緯やグループへの思い、個人としての思いを語ります。第1回は10期の「ビジュアル担当」、ハロプロのアイドルの間でもファンがいる工藤遥(16)の話。

【加入まで】小学校3年生のころから漠然と芸能界に憧れがあって、そんな話を父にしたら、ハロプロエッグのオーディションを見つけてくれたんです。うちの父って私がやりたいことをとことんやらせてくれる。娘を溺愛してくれて、ハンパなく親バカです(笑い)。

 2010年にエッグに入って、プラチナ期(高橋愛がリーダーを務めた07〜10年)のかっこ良さに衝撃を受け、デビューするならここに入りたい!と思いました。本当にすごくかっこ良かった。

【合格発表】11年の「10期メンバー『元気印』オーディション」を受けて、エッグのレッスン終わりにつんく♂さんからのビデオレターで合格を知りました。状況を理解するのに時間がかかって、あれが“真っ白になる”という状態なんでしょうね。ただただ画面を見つめてました。

 横にいた父も予想外の出来事すぎて、イマイチなリアクションに。実際に我が子がモーニング娘。に入るとなると、“どうしたらいいの?”状態だったんだと思います。

【同期】初めて10期の4人で集まったのは武道館でのお披露目(11年9月29日)の数時間前。私が行ったらあゆみん(石田亜佑美)がいて、はるなん(飯窪春菜)とまーちゃん(佐藤優樹)が来た。あゆみんとは合宿の時も「一緒に受かりたいね」と話してました。でも…。これは今だから言えるけど、まーちゃんは“絶対この子とは頑張れない”と思ってて、一緒に受かるとは思わなかった(笑い)。

 というのもオーディションの時、まーちゃんは鬼ごっことかしてめっちゃ遊んでて、ガチで受けてた私には臨み方が衝撃だったんです。まーちゃんはお母さんに「楽しんできて」と言われた通りやっただけなんですけどね。

 でも、今はこの4人で本当に良かったと思います。お互いがお互いのこと思ってるのわかるし、すごく仲良くて、オフの日にお花見行ったり、遊園地行ったり、集まって「ドラえもん」の観賞会したり、しょっちゅう一緒にいます。

【黒歴史】加入当初、同期にイキリまくってました(苦笑)。エッグから入ったのは私だけで、3人よりハロプロを知っていたから調子に乗ってたんでしょうね。仕切るわ口出すわで、今思い返すと申し訳ない。みんな優しく対応してくれてたけど、恥ずかしい〜。黒歴史です。

 やがて3人に実力で置いていかれそうな危機感を感じて、はるなんとあゆみんに任せるようになりました。仕切れたのは1年ぐらいです(笑い)。

【卒業&加入システムについて】モーニング娘。はメンバーが入れ替わることで歴史を作ってきたし、常に新しい面を見せ続けてきたと思います。この前、明石家さんまさんが「上にデキる人がずっといると下が育たない」とおっしゃってたんですが、それって私たちにも当てはまると思います。

 先輩の卒業が決まると毎回大きな不安に襲われるけど、どうにかしなきゃという気持ちになって、そのために努力するから成長できるんだと思います。

 新垣里沙さん、田中れいなさんの時は、ただ泣きじゃくっていたけど、鞘師里保さん(昨年12月卒業)のあたりからそういうことを考えられるようになりました。送り出すのは今度の鈴木香音さん(5月に卒業)で6人目。1日かぶりの高橋愛さんを入れると7人目です。

 それにしても9期の先輩が2人になっちゃうの信じられない。同期が抜けるってどんな気持ちなんだろう。考えるとちょっと怖い。相談とかしてくれるのかな。

【埼玉凱旋】2015年の秋ツアーのころ、自分の中で変化がありました。夏に1人でお仕事させていただくことが多く、自分の見せ方を考えるようになったんです。さらに鞘師さんの卒業発表もあって、私の将来のことや、グループの中での自分の役割って? 道重さんが卒業されて、この1年でできたことあったのかな?とたくさん考えました。

 そんな中で迎えた地元・埼玉での凱旋公演。1曲目、私と鈴木さんがダブルセンターの「Oh my wish!」からスタート。会場がオレンジ色になっていて、皆さんが温かく迎えてくれたこと、必要とされていることに心を打たれ、緊張しながらそのことを皆さんに話していたら、感極まって泣いてしまったんです。泣く予定じゃなかったのに(笑い)。

 ファンの方からは「3回の凱旋で最もグッときた。楽しかった」という声を一番聞きましたし、私にとってはデビューしてから5本の指に入る印象に残る公演でした。

【これから】以前は道重さゆみさん(14年11月卒業)がお茶の間に知られていたけど、今はそんな“宣伝塔”のような人がいない。みんないいところがいっぱいあって知ってもらいたいのに、そういう場をつくれていないのがもどかしい。もっとがんばってメディア露出を増やしたいです。

 私は自分で「ビジュアル担当」と言ってるので、ファッション誌や同世代の人たちに見てもらえる場にもっと出たい。水着はリーダー(譜久村聖)にまかせます。あとはお芝居が好きなのでそういう機会があるといいな。私を見てモーニング娘。を知った人が、他のメンバーを好きになってくれていいんです。私はきっかけを作れれば十分です。

 鞘師さんに続いて鈴木さんも卒業されて不安はありますが、グループとしては大きくなっていかなきゃと思ってます。

☆くどう・はるか=1999年10月27日生まれ。埼玉県出身。2010年にハロプロエッグに加入。オーディションを経て11年9月29日からモーニング娘。に加入。当時11歳。ソロ写真集「ハルカゼ」が発売中。モーニング娘。‘16コンサートツアー春〜EMOTION IN MOTION〜開催中。5月11日に最新シングル「泡沫サタデーナイト!/The Vision/Tokyoという片隅」発売。

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