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紅白「北島枠」めぐりレコード会社演歌担当が争奪戦


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昨年をもって紅白を卒業した北島三郎

 大みそか恒例の「第65回NHK紅白歌合戦」までいよいよあと1か月ちょっと。すでに出場歌手の内定者報道が飛び交っているが、いまだ混沌としているのが演歌枠だ。1つ空いた“北島三郎枠”の争奪戦が“演歌男子”の間で激化。その枠を取ろうと各レコード会社の演歌担当はNHKに集結し、さまざまな駆け引きを水面下で展開したという。シ烈なバトルの舞台裏を追跡した。

 

 

 女性演歌歌手は常連の坂本冬美(47)、石川さゆり(56)、藤あや子(53)、香西かおり(51)が“当確”。今月17日、初の日本武道館コンサートを大成功させた小林幸子(60)が2011年以来の紅白復帰なるかも注目されているが、それ以上に当落線上で激しい奪い合いになっているのが“北島枠”だ。

「昨年の紅白で出場50回を数えた“御大”北島三郎が紅白を卒業した。その空いた枠をめぐって激しい火花を散らしているんです。北島としては後釜に娘婿である北山たけしを据えたいところですが、ヒット曲もない現状では出場は厳しいと言わざるを得ません」(音楽誌関係者)

 そんななかレコード各社の演歌担当者は先日、東京・渋谷区のNHK放送センターに大集結して最終調整。注目される“北島枠”をめぐって、業界関係者を含めてNHKと水面下で駆け引きを繰り広げたという。

 

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