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香取慎吾がパリに続き日本で初個展 創作活動原点は路上の段ボール


ポーズを決める香取慎吾

 元SMAPの香取慎吾(42)が14日、都内で行われた個展「サントリー オールフリー Presents BOUM! BOUM! BOUM! 香取慎吾NIPPON初個展」(3月15日~6月16日)のプレスプレビューに登場した。

 昨年9月にフランス・パリのルーブル美術館で初の個展を成功させた香取が今回、日本初の個展を開催。ルーブル展示作品に加え、新作の絵画やオブジェなどを披露する。ちなみにタイトルの「BOUM! BOUM! BOUM!(ブン!ブン!ブン)」はフランス語で心臓の鼓動を表する。

 香取は「いよいよこの時が来ました、すごくドキドキ、『BOUM! BOUM!』しています」と語った。

「昨日の夜中まで、この劇場で絵を描き続けていまして、ほぼ完成しました。これからもちょっとずつ絵を描いて、展示していこうかな、と。変化していくのも面白いと思っています。ステージの幕が開く前のオープニングムービー。最高潮まで気持ちを上げてもらって、そこで絵を見てもらいたいですね」。さらに「僕はアイドルなんで、僕自身がアートの素材なんです。僕のすべてを見てほしい」と訴えた。

 2017年9月にジャニーズ事務所を退所後、アーティストとしての活動が活発化している香取だが、その原点はなんと「段ボールアート」だという。

「創作活動をスタートさせたころの香取さんは、路上から大きい段ボールを拾ってきて平面展開して、そこに絵を描いていたとか。時には布団にもぐって、薄暗い中で自分の中のアートに対する情熱を爆発させていた。香取さんは『自分の原点は段ボール』と話している」(芸能関係者)

 型破りなスタイルから生み出されるアートが、来場者を楽しませてくれそうだ。

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