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嵐を巡る発言を日テレ忖度カット 日本アカデミー賞授賞式でジャニーズへの超弱腰また浮き彫り


司会を務めた西田敏行

「第42回日本アカデミー賞」授賞式が1日、都内で行われた。映画「万引き家族」が8冠に輝くなど、華やかな話題もあったが、その裏ではまたも民放キー局の「ジャニーズへの忖度」が浮き彫りに。司会を務めた西田敏行(71)が発した、国民的人気アイドルグループ「嵐」に関する“ある発言”が、テレビ放送ではまるまるカットされてしまったのだ。

「万引き家族」からは是枝裕和監督(56)が監督賞と脚本賞、故樹木希林さん(享年75)が助演女優賞、リリー・フランキー(55)が主演男優賞、安藤サクラ(33)が主演女優賞など、実に8部門で最優秀賞に輝いた。

 一方、製作費約300万円ながら社会現象となるほどの人気を誇った映画「カメラを止めるな!」も注目されたが、最優秀賞は編集賞のみに終わった。

 授賞式の模様は、同日午後9時から日本テレビ系で放送された。だがこれは生放送ではなく録画での放送。実際には授賞式は4時に始まり、8時前には終了していた。そうした中、舞台裏では授賞式で実際にあった会話が放送ではカットされたことで、話題となっていたという。

 それは人気アイドルグループ「嵐」の二宮和也(35)と司会を務めた西田の会話だ。二宮は映画「検察側の罪人」で優秀助演男優賞を受賞。最優秀賞は「孤狼の血」の松坂桃李(30)に輝いたが、発表前に二宮も登壇した。

 テレビで放送された二宮と西田の会話はこんな感じだった。西田が「あなたは本当に素晴らしい俳優ですね」と話しかけると、二宮は「いやいや、そんな」と謙遜した。

 さらに共演したジャニーズ事務所の先輩で、元SMAPの木村拓哉(46)について「本当に現場に気を使ってくださる。取り調べで被疑者を追い詰めるシーンは、僕のキャラクターにとっては大事なところで。そのシーンを撮る前日に『いつも通りやれば大丈夫だから』ってメールをわざわざ送ってくださった。自分だけじゃなく、全役者のスケジュールをちゃんと把握した上で、そういうメールをいただけるのはさすが」と、キムタクを称賛した。

 その言葉を聞いた西田が「大きいね、キャパシティーが。でも内心は『おい、俺より前に出るんじゃねえよ、お前』とか(木村が思ってる)」と返すと、二宮は「どうもありがとうございました!」と話を切り上げ、その場を自ら去ると、会場から笑いが起きていた。

 だが実際のやりとりでは、カットされた部分があった。それは2人が交わした最初の会話だ。テレビでは西田が「あなたは本当に素晴らしい俳優ですね」と二宮に切り出したシーンから始まるが、実は西田は二宮に対し「ここで、嵐が終わるっていうことは」と切り出していたのだ。

 周知の通り、嵐は来年いっぱいで活動休止することを発表した。だが決して「終わる」わけではない。大慌てとなった二宮は「ちょちょちょ、嵐は終わらないですから、お休みするだけですから。勝手に消滅させないでください!」と必死になって否定した。

 このやりとりに会場からは笑いが起き、盛り上がっていたのだが、放送ではカットされた。芸能プロ関係者は「またしてもジャニーズに対する、日テレの忖度が出たね」と苦笑する。

 日テレでは、嵐が活動休止を発表した1月27日の記者会見で、青木源太アナ(35)がファンのように泣きながら質問。さらにある記者が聞いた「無責任じゃないのかという指摘もあるのでは?」という質問に、青木アナが「無責任という言葉が会見で出ましたが、それはさすがに違うかと。あの場にいてとても悔しくて悔しくて」とツイートしたことに批判が上がった。

 本紙は2月5日発行の紙面で「民放キー局のジャニーズへの忖度はひどすぎる」という関係者の指摘を報じた。「今回もみんな笑っていたのに、西田さんの『嵐が終わる』って発言をカットするなんて、過剰反応もいいところですよ」(同)

 またしてもジャニーズに対する民放キー局の“弱腰の姿勢”が浮き彫りになってしまった。

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