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嵐・大野 退所から一転、残留の裏に“ブラック企業”と批判されたSMAP解散騒動の対応


ジャニーズ事務所

 来年いっぱいでの活動休止を電撃発表したジャニーズ事務所の国民的アイドルグループ「嵐」をめぐり、芸能界はもとよりテレビ、広告業界も大揺れしている。グループ20周年の節目になぜ約2年先の休止を発表したのか。本紙は「J帝国に吹き荒れる嵐の深層」と題して緊急連載を開始。初回は、ケジメのため事務所を辞める覚悟だったリーダー大野智(38)が残留で落ち着いた裏事情に迫る――。

【J帝国に吹き荒れる嵐の深層:緊急連載1】「当初、大野が想定していたのは活動休止ではなく脱退です。大野本人はジャニーズ事務所も辞めるつもりだった」と衝撃の内幕を明かすのは、ある芸能プロ関係者だ。

 確かに大野は27日の会見でも以下のように答えていた。

「最初は“活動を終えたい”と皆さんに報告した時に、やっぱり事務所を辞めないとケジメはつかないな、と自分の中で思っていた」

 前出の関係者が証言するように、嵐からの脱退、ジャニーズ事務所の退所を念頭に置いていたことは間違いない。

 だが、出された結論はグループの活動休止であり、2021年以降、芸能活動を休止する大野は、ジャニーズに残留するというものだった。

 会見で大野は「メンバーと事務所の方々と話していく中で、お休みということでいいんじゃないかという、そういう形になった」と続けた。

 このような形になった理由には当然、嵐のメンバーからの慰留があったはずだが、それだけではない。ジャニーズからも強く慰留されたからだ。一度はジャニーズを辞め芸能界から身を引く決意を固めた大野も、事務所の説得に身の振り方を“保留”することにしたのだ。

 ジャニーズにとって嵐は看板グループであり、そのリーダー大野は“功労者”であるから、今後も世話をし続けようという思いはある。また同時に、当初の大野の想定通り「脱退=5人の嵐が二度と見られない」となったら、活動休止の場合と比べ、ファンの動揺は何倍も大きなものになることは間違いないからだ。

 ジャニーズには、大きな禍根を残してしまった前例がある。言わずもがな、16年末に解散したSMAPだ。

 テレビ局関係者は「SMAPは独立騒動を経て解散してしまったが、その時のジャニーズのやり方が高圧的だと、SMAP存続を願うファンから事務所に抗議が殺到。“ブラック企業”と批判された。ジャニーズの中ではこの騒動がいまだにトラウマになっており、ファンから批判されないように非常に気をつけている」。

 しかし昨年、再び一部のファンがブーイングする出来事が起きた。関ジャニ∞脱退を発表した渋谷すばる(37)の一件だ。渋谷は18年末までジャニーズ所属だったのだが、7月からのツアーには参加せず、ファンにお別れを告げる舞台はつくられなかった。

「メンバーや事務所からの『休業』という提案を渋谷は拒否。そのため事務所の意向でツアーに出られなかったといいます。長年、渋谷を応援してきたファンは最後に会えず、不満をためていました。SMAPの時ほど大きな問題にはなりませんでしたが、渋谷の脱退を巡っては、ファンの動向も含めて事務所はピリピリしていました」と芸能関係者。

 大野自身に芸能活動を停止したいという気持ちが強かったとはいえ、脱退となってしまっては、悲しむ嵐ファンの“やり場のない怒りの矛先”がジャニーズに向かわないとも限らない。

「ジャニーズはファンからの抗議や批判が殺到する事態を最も恐れている。そこで大野に活動休止という良い落としどころを提示し、説得した」と前出テレビ局関係者。

 会見ではメンバー全員が解散を否定。活動休止という発表には、復活を信じるファンの間で「#大野くんの夏休み」というハッシュタグが流行するなど好意的に受け止められている。今回ばかりはSMAP騒動が教訓となり、復活への道を残したジャニーズの戦略勝ちだろう。

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