• 文字サイズ

東スポWebトップ > エンタメ > 芸能 > 日テレ「今日から俺は!!」シリーズ化&映画化へ ヒットの裏に“家族揃って”視聴スタイル


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日テレ「今日から俺は!!」シリーズ化&映画化へ ヒットの裏に“家族揃って”視聴スタイル


賀来賢人

 賀来賢人(29)主演で1980年代のツッパリ高校生を描いたドラマ「今日から俺は!!」(日本テレビ系)が、16日放送の最終回で視聴率12・6%を記録した。日曜夜10時30分の放送ながら、初回9・8%で船出し、第7話で10・6%の2桁超えを記録していた。

 「同じく最終回だったNHK大河ドラマ『西郷どん』の全47回の期間平均視聴率が約12・7%だったのと比べても“今日から”のすごさがわかる。当初は『ツッパリなんていなくなった現代の若い世代に、受け入れられるはずがない』と悲観的だった予想を覆した」とは民放ドラマ関係者だ。

 主役の賀来は栄倉奈々の夫として知られ、ヒロインにはアクションもできる清野菜名、人気の橋本環奈、乃木坂46の若月佑美。教師に“金八先生風”のムロツヨシなど、個性的なキャストも人気を押し上げた。「ヒットの要因は、原作が累計発行部数4000万部超の同名漫画なのもあるが、なにより脚本・演出が“コメディーの奇才”福田雄一監督だったのが大きい。映画『HK変態仮面』『銀魂』、ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなど福田ファンの10代は多い」(テレビ関係者)

 ツッパリを知らない小・中・高校生に、その親、祖父母世代も昔を思い出し、子供たちに解説するという視聴スタイルも後押ししたという。

「子供たちには短ランや長ランが新手の仮面ライダーの格好に見え、それを見た親が『昔の不良はこうだった』、祖父母は『レスカはレモンスカッシュのことよ』と教える。女子高校生はみな“聖子ちゃんカット”だから当時の松田聖子人気も教える。意外にも家族揃って見られるドラマだった。忘年会では、いい大人たちがオープニング曲『男の勲章』を歌って踊るプチブームになった」(同)

 SNSでも人気は広がり「局内ではシリーズ化、映画化は内定といわれている。ドル箱コンテンツとして大化けするかも」と日テレ内も盛り上がっている。

(視聴率は関東地区。ビデオリサーチ調べ)

【編集部のおすすめ】


【こんな記事も読まれてます】





【関連記事】


ピックアップ
【ジャニーズ、元SMAPメンバー】本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!
本紙がかねて伝えてきた「ジャニーズ帝国の激震」が、ついに究極レベルに達した。

【連載コラム】加護亜依の笑うカゴには福来る!?
「モーニング娘。」時代に「加護ちゃん」の愛称で親しまれたタレントの加護亜依が激動の半生を振り返る!(全16回)

野球探偵の備忘録
野球界の“気になるあの人”を追跡し徹底調査!


おすすめコンテンツ
出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

「おっぱっぴー」な半生を赤“裸”々に告白!(全15回)

セブン‐イレブンのマルチコピー機で中央競馬レース前日午後5時から発売中!

第2、第3の人生を追跡!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

住之江グランプリ&平和島クイーンズC

18〜25歳(高卒以上)。仕事内容は編集局の補助で原稿運び、郵便仕分けなど。やる気のある方、上記をクリック!

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!

注目のトピックス(外部リンク)
リンクについて


新着フォト
東スポ動画
注目コンテンツ
予選ステージは7月スタート!

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!