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井端の殊勲打に泣いたNHK「八重」


 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、侍ジャパンが決勝トーナメント進出を決めた。日本中が大喜びしているかと思いきや、素直に喜べない人たちがいた。それは日本を代表するテレビ局、NHKのドラマスタッフだ。あの「八重」が侍にバッサリ斬られてしまった!?

 10日のオランダ戦で、日本は6本塁打を含む17安打を放って16―4で7回コールド勝ち。それまでの貧打がウソのような展開にファンも留飲を下げ、TBS系で放送された生中継の平均視聴率は34・4%、瞬間最高で44・6%という高い数字を記録した。

 この視聴率を生む要因ともなったのが、8日の台湾戦だ。WBCの歴史にも残る死闘は30・3%の高視聴率をマークした。9回二死まで2―3とリードされ敗色濃厚だった日本。だが、そこから鳥谷敬(阪神)が二盗を決め、井端弘和(中日)が起死回生の同点タイムリーを打ったのは周知の通り。侍ジャパンを救い、日本中を歓喜の渦に巻き込んだ瞬間だったが、その喜びの輪に入れなかった人たちがいるというのだから、気の毒というほかない。

「モロに影響を受けることになる大河のスタッフは、ガックリですよ。鳥谷の盗塁は微妙なタイミングだったし『アウトだろ!』と言っていた人もいたくらい。井端のタイムリーの時は悲鳴まで聞こえた。もちろん日本が勝ってうれしい気持ちはあるが、それ以上に『八重の桜』の視聴率が死活問題ですから」(NHK関係者)

 もちろん負ければよかったのに、とは思っていないだろうが「もしあのまま日本が負けてたら10日の試合は台湾対オランダ。TBSが地上波で放送しようがしまいが、『八重の桜』には何の影響もなかったのだから…」(同関係者)。

 10日が、日本対オランダ戦となったため、裏番組になった大河ドラマの「八重の桜」は、確かにツイていなかった。オランダ戦の影響をモロに受けて、第10話の平均視聴率は、ここまでで最低の12・6%。第9話まで15%を割ったことは一度もなかっただけに、NHKは大ショックだった。

「昨年の『平清盛』は何度も1桁の数字を記録し、最終的には大河史上ワーストの数字を出してしまった。それだけにNHKは今年、同じテツを踏まないよう気合を入れてスタートしたのですが、10日の数字で早くも『平清盛』の悪夢がよみがえってきたみたい」(芸能プロ関係者)

 昨年の「平清盛」の低視聴率は番組存続の危機につながるとも言われていた。「大河の制作に掛かる費用は莫大ですから、あまりに低視聴率が続くようなら、『番組そのものを見直せ』と上層部から言われかねませんからね。大河スタッフも必死なんです」とは前出の芸能プロ関係者。

 日本の大勝利を素直に喜べないかわいそうな人たちになってしまうのも無理はない。

 もっともWBCで日本が登場する試合が「八重の桜」と重なるのは10日が最後。今後、日本の試合は12日の2次ラウンド決勝。その後は米国に渡り、日本時間では朝の時間帯となる。

 視聴率低迷の原因がWBCだけだとすれば、来週から数字は元に戻るはずなのだが、NHK局内では楽観的な見方は少ない。

「昨年も下がり始めたら止まらなかった。連続ドラマだから一度離れた視聴者はなかなか戻ってきてくれない」(前出のNHK関係者)

 井端のタイムリーは追い込まれた日本を救う一打だったのは間違いないが、同時に「『八重の桜』に引導を渡した一打」になったかもしれない。
 (視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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