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道端アンジェリカ「乾癬」に悩んだ6年間を明かす「毎日泣いてました」


道端アンジェリカ

 モデルの道端アンジェリカ(32)が22日朝の日本テレビ系「スッキリ」に出演、番組MCのハリセンボン・近藤春菜(35)にインタビューされる形で、自身が5月にブログで明かした「乾癬」の発症から現在までを明かした。

 乾癬は髪の生え際やヒジ、ヒザなどに赤い炎症を伴って発症し、進行すると白く変色してフケのように剥がれて広がる病気で、重くなると腫れて関節が動かなくなることもあるという。番組の取材に答えた医師は、発症の原因は不明だが、メタボリックシンドロームや糖尿病、高コレステロール血症、ストレス、食生活の乱れなどが関係していると説明した。

 道端は2012年、26歳のときに生え際とヒジに発症したと明かし、気にはなったが当時は“道端3姉妹”として人気を博していたこともあり、また「単に肌が荒れてるのか、かぶれかな、とほっといた」と言い「隠したい気持ちが大きいので、過度にファンデーションで隠して病院には行かなかった」。

 これを1年ほど続けていると炎症は顔にも出てくるようになり「乾燥部分は白くポロポロ…またファンデーションで隠す、の悪循環」に陥ったと振り返った。

 当時は「みんなが私のことを汚いと思ってる、とそれしか頭になかった」という。ファンから「アンジェリカさんみたいになりたい」と言われても「心の中で“肌、荒れてますけど”って。腕まくりもできない、お風呂に入るときは電気を消す。鏡で見たくないから」と精神的にも追い込まれた。

 その4年後にやっと医師の診察を受け、病名を告げられたが、そこでショックだったのは「この病気は完治しません」というひと言だった。

「信じたくなかった。怖かった。毎日泣いてましたよ、おうちで」

 しかし、当時交際していた現在の夫の言葉が道端を救ったという。「彼が『かわいいよ、(赤くなった肌が)照れてる女の子みたいで』って言ってくれて、うれしかった。肩の荷が下りた。この人となら一生、一緒に過ごせると思った」と気が楽になった。

 17年12月に結婚、今年7月に男児を出産した道端。妊娠したことで乾癬の治療を今は休んでいるが「前ほど気にしていない」といい、注射などの治療で症状は軽くなっていると明かした。

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