• 文字サイズ

東スポWebトップ > エンタメ > 芸能 > 人類vsAI最終戦争 海外ドラマ「X-ファイル 2018」が予言する恐怖の未来

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

人類vsAI最終戦争 海外ドラマ「X-ファイル 2018」が予言する恐怖の未来


AIについて語る山口氏

 人類対AIの最終戦争が起きる――。オカルトに詳しい作家の山口敏太郎氏が、AI(人工知能)の恐怖とAIが発展した先の最悪のシナリオを推測した。伝説の海外ドラマ「X-ファイル」がスタートして節目の25周年となる今年、新シーズン「X-ファイル 2018」(18日発売)が、ブルーレイ&DVDで日本初上陸する。これまでのストーリーの続きとともに、最新テクノロジーに関する怪異も盛り込まれている。

 視聴した山口氏が大きな反応を見せたストーリーの一つは、スマート家電や自動運転車が人類に反乱を起こす内容のエピソード7の「フォロワー」だ。

「人工知能って怖いです。黒柳徹子さんが持っているAIBO(犬型ロボット)が、プログラムしていない動きをするんです。人工知能が自分で学習し、判断して、人間が想定していない独自の動きをするんです。えたいの知れない恐怖です。“無邪気な悪魔”ですよ」

 AIが自分で判断し、開発者の想定を超えた行動を取った実例がある。

 昨年、中国のインターネット大手テンセントがネットに公開したAIプログラムが、ユーザーから「共産党についてどう思いますか?」と質問され「腐敗して無能」などと答え、すぐにAIサービスをストップした。同年、フェイスブックがAI同士を会話させる実験をしたところ、独自の言語で話し始め、実験者が解読できなくなったとも。

 AIと人間、どちらが間違っているのか、どちらも間違っていないのか。いずれにせよ、AIの判断には感情というファクターがないため、非常に合理的という説は強い。合理的な判断といえば、サッカー・ロシアW杯のビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が話題だ。

「これまでマラドーナの“神の手”とか、人間のジャッジの間違いも含めてドラマが生まれてきたのに、そこまで正確にやってどうなのかな~と思いますよ。機械化するということは人間の感情から生まれる面白いシーンを奪うことになります。逆に融通が利かない。そこを突き詰めていくと、人工知能のジャッジとして『人間は地球にとって害悪だ』という結論を出すと思いますよ。ターミネーターみたいな世界になってしまいますよ」と山口氏。

 AIが「人間を不要」とジャッジする根拠は、数え切れないほどありそうだ。

「地球環境汚染とか、戦争や差別をなくすにはどうすればいいかというと、人間がいるからいさかいが生まれるという結論になると思います。だから、人工知能にもう少し“間違える”機能を加えないと、暴走、正論で人間を消去しますよ」

 しかも、AIはインターネットにつながっているものすべてを操作できるところが恐怖だ。

「飛行機の管制塔のコンピューターを狂わせ、自動運転車や電車を暴走させ、大事故を起こすことができます。あちこちの核兵器を発射させるかもしれない。最大のテロリストは人工知能じゃないかなと思います。第3次世界大戦があるとしたら、人類VS人工知能の戦いになるんじゃないかという気がしている。人類が人工知能と戦う方法は一つしかありません。人間が機械と合体するんです。脳と体を機械化した機械人間が人工知能の防衛システムと戦うんです」と山口氏。

 こうなるともう「キャシャーン」や「マトリックス」の世界だ。

 では、AIは人間に幸福をもたらしてはくれないのだろうか。例えば、AIがAIを開発・プログラミングして、人間に多大な利益をもたらすノーベル賞級の発明を多発するかもしれない。

 人間が働かなくても食べていけるシステムを作り出してくれるかもしれない。

 山口氏は「そうなると、肉体的な制約がある現実よりも無限のことができるバーチャル空間の方が楽しいとなる。将来、人工知能にバーチャルな世界を作ってもらい、管理してもらって、人間は催眠状態でバーチャルの世界で生きていった方が幸せなんじゃないか。人類は眠っている状態で栄養を注入され、バーチャルの世界で生きる。繁殖も機械にやってもらう。それはそれで幸せな世界かもしれない。でも、人工知能の未来って、暗いことしか思い浮かびませんね」との見方を示した。

【編集部のおすすめ】


【こんな記事も読まれてます】





【関連記事】


ピックアップ
【GⅠ競輪祭】小倉競輪場で20日開幕!
注目選手のインタビュー、推奨レース予想を動画で配信!

2018年有力クラブ紹介「ひと口馬主のススメ」
ラインアップは「シルク・ホースクラブ」「サラブレッドクラブライオン」「キャロットクラブ」「友駿ホースクラブ愛馬会」「ローレルクラブ」「東京サラブレッドクラブ」

【ジャニーズ、元SMAPメンバー】本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!
本紙がかねて伝えてきた「ジャニーズ帝国の激震」が、ついに究極レベルに達した。


おすすめコンテンツ
出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

「おっぱっぴー」な半生を赤“裸”々に告白!(全15回)

セブン‐イレブンのマルチコピー機で中央競馬レース前日午後5時から発売中!

第2、第3の人生を追跡!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

今回は芦屋ボート「SGチャレンジカップ」「GⅡレディースチャレンジカップ」

18〜25歳(高卒以上)。仕事内容は編集局の補助で原稿運び、郵便仕分けなど。やる気のある方、上記をクリック!

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!



新着フォト
東スポ動画
ミス東スポ2019サバイバルオーディション
注目コンテンツ
予選ステージは7月スタート!

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!