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AKB岡部麟に苦節4年の涙 前田敦子2世ブレークの予感


横山(左)に励まされた岡部

 AKB48のチームAメンバー16人が12日、東京・秋葉原のAKB48劇場で新体制後初となるチームA公演「目撃者」の初日を迎えた。前日には報道陣向けにゲネプロを公開し、終演後にはキャプテンの岡部麟(21=チーム8兼任)、横山由依(25)、小栗有以(16)らが囲み取材に応じた。

 AKBが誕生した初期に結成されたチームA。歴代キャプテンは元総監督の高橋みなみ(27)、篠田麻里子(32)、現48グループ総監督の横山由依が務めてきた。

 報道陣から「どんなチームAにしていきたい?」と聞かれると、岡部は「チームAがAKB48を引っ張っていかなければならない。エース感、王道感を大事にして。歴史もあるチームなので、最初は『キャプテンとしてどう?』と聞かれて『大丈夫、大丈夫』と思ってたけど、やっぱりプレッシャーで…」と涙ながらに心境を明かした。

 岡部の姿に同じく涙を浮かべた横山らが「大丈夫?」と声を掛けると、岡部は「すごいタイトなスケジュールの中で練習をしていて、たくさん頑張らなきゃいけないんだなって…。チームAのキャプテンは大変だなと思いました」と苦悩の日々を振り返った。

「岡部は47都道府県の代表1人から構成される『チーム8』の茨城県メンバーとして2014年に入った当時から、AKBの絶対的エースといわれた前田敦子に話し声がソックリと話題になった。醸し出す雰囲気や性格も似ていると評判になり、ファンの中では“前田敦子2世”と呼ぶ声も多かった」(AKB関係者)

 期待の大きさに比べ、人気が伸び悩み、総選挙も圏外が続いたが、今年に入ってブレークの兆しが見えてきた。

「今年、総選挙の速報で61位となり、初めてランクインした。握手会人気も急上昇しているタイミングでキャプテンに抜てきされ、年齢的にも勝負の年になる」(前同)

 前田のようにグループを引っ張る存在になれるか。

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