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AKB48岡部麟が涙 伝統のチームAキャプテンに「やっぱりプレッシャーで…」


涙を流す岡部麟(右)を励ます横山由依

 AKB48のチームAメンバー16人が12日、東京・秋葉原のAKB48劇場で新体制後初となるチームA公演「目撃者」の初日を迎えた。

 前日(11日)には報道陣向けにゲネプロを公開し、終演後にキャプテンの岡部麟(21)、横山由依(25)、小栗有以(16)、向井地美音(20)らが囲み取材に応じた。

 AKBが誕生した初期から存在したチームA。歴代キャプテンは卒業生の高橋みなみ(26)、篠田麻里子(32)、現48グループ総監督の横山由依が務めてきた。

 4代目キャプテンの岡部は「横山さんとか、みーおん(向井地)さんにいろいろ相談して、岡部チームA感をどう出せばいいのかを話し合った。昔の前田(敦子)さん、篠田さんもやっていた『目撃者』公演を引き継いで、チームAらしさを残せたら」と意気込んだ。

「どういうふうにチームをまとめていきたい?」と聞かれると「先輩のみゃお(宮崎美穂)さんとか、れなっち(加藤玲奈)さんとか横山さんもいらっしゃるので、甘えさせていただいてます。陰からというか、縁の下で支えるように、私は姿勢で引っ張っていけたらと思っています」。

 続けて「他のチームも同じことを思っていると思いますけど、チームAがAKB48を引っ張っていかなければならない。エース感、王道感の2つを大事にして第一線でやっていかないといけない。そういうチームでなくてはならないという意識を持っている」と決意を述べた。

 さらに「歴史もあるチームなので、最初はいろんなインタビューで『キャプテンとしてどう?』と聞かれて『大丈夫、大丈夫』と思ってたけど、やっぱりプレッシャーで…」と涙ながらに心境を告白。横山、向井地らから「大丈夫?」と声を掛けられると「すごいタイトなスケジュールの中で練習をしていて。私もできてなかったので、たくさん頑張らなきゃいけないんだなって…。チームAのキャプテンは大変だなと思いました」とキャプテンとして苦悩した日々を振り返った。

 そんな岡部にアドバイスを求められた横山は「チームAに対する麟ちゃんの理想は、みんな一人ひとりが個人の活躍もして、グループを一人ひとりが引っ張っていくことと思うので、個人の夢を追いつつ、やっていけたらいいなと思います」と笑顔で援護射撃した。

 さらに「大丈夫だよ!」と岡部に声を掛けると、熱いAKB愛を持っていることで有名な向井地も「みんなで支え合いながら、チームAとしてまとまっていきたい」と力を込めた。

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