• 文字サイズ

東スポWebトップ > エンタメ > 芸能 > 【連載7】加護亜依 つんく♂さんの金言でコンプレックス克服

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【連載7】加護亜依 つんく♂さんの金言でコンプレックス克服


つんく♂(左端)と加藤前列左から2人目)らメンバー。04年の会見で

【加護亜依の笑うカゴには福来る!?:連載7】「アイドルじゃない」――。タレントの加護亜依(30)は「モーニング娘。」在籍時、グループのプロデューサーだったつんく♂(49)から数々の金言を授かった。そのおかげで悩んでいたコンプレックスも克服。“恩師”の教えは、グループを卒業して2児の母となった今でも支えになっている。

 つんく♂さんには学んだことがいっぱいあります。

 私がモーニングに加入して初リリースとなったシングル「ハッピーサマーウェディング」(2000年)のCDジャケット撮影でのこと。チューブトップの衣装を着なければならなかったのですが、イヤでイヤで泣いちゃいました。

 記憶がない1~2歳のころ、奈良の自宅で母がコーヒーを飲もうとお湯を沸かそうとしたところ、私はやかんに手を伸ばし、顔と右肩から腕にかけて熱湯を浴びてしまったそうです。顔は皮が1枚めくれる事態になりましたが、無事。でも、右肩から腕にかけてやけどの痕が残りました。

 撮影ではそのやけどの痕をさらすことになるため涙が出てしまいましたが、つんく♂さんからこう諭されました。

「モーニング娘。は、アイドルじゃない。アーティストや。たとえ髪が抜けようと、足を失おうと、のどさえあれば歌える。やけどの痕は気にすることちゃうよ。もっともっと大変な人は世の中にいるから」

 このひと言で、やけどの痕は全く気にしなくなりました。

 他にも、「鏡の前で笑う練習をしろ」とか「他のメンバーのファンを自分のファンに引き込むくらい自分を磨いてパフォーマンスしなさい」と教えられました。モーニングは年頃の女の子の集まりでよくおしゃべりしますが、「のどを大事にしなさい」とも忠告されました。

 思い出に残っているのが、「ミニモニ。」のレコーディング中にアップルパイを焼いてつんく♂さん、スタッフさんに持っていったことです。

 完成した12カットのアップルパイを「人生で初めて作りました」と手渡すと(ホントは、当時東京で同居していた祖母がほとんど作りました汗)、つんく♂さんは「おぅ! ありがとう」と喜んでくださいました。

 ほどなくしてできたミニモニ。の楽曲が「ミニ。ストロベリ~パイ」(02年)。シングル「ミニモニ。ひなまつり!」のカップリング曲です。つんく♂さんはいろんなことからヒントを得て作曲しているそうです。

 つんく♂さんは、作詞作曲を手がけられた「ミニモニ。ジャンケンぴょん!」(01年)の歌詞の一節で「自分を信じてゆくのだぴょん!」とか書いていますが(苦笑)、あのフレーズには大人になった今でも「そうだよな」と救われています。

 モーニング以外のタレントさんでは、ラジオ番組で共演させていただいた明石家さんま(62)から収録中、いきなり「加護、お前は“魔性の女”やな」と言われたことが印象に残っています。当時15歳くらい。発言の真意は分かりません。

「魔性」の意味を知らず、東京の自宅に帰宅して祖母に「魔性って何?」と聞くと、「あんたのお母さんみたいなことよ」と冗談ぽく言っていましたけど。
 今、自分の恋愛を振り返ってみると、年を重ねるに連れて“魔性の女”になったかなという気はします(苦笑)。

 次回は、“デブ加護ちゃん”のお話です。

☆かご・あい=1988年2月7日生まれ、奈良県出身。血液型=AB。4人きょうだいの長子。2000年に「モーニング娘。」の4期生として辻希美らとともにデビュー。明るい性格で人気を博し、国民的アイドルとして活躍する。04年、グループを卒業。幾多の騒動や離婚を乗り越えて再婚。現在はタレントや女優、歌手と幅広く活動。家族は一般男性の夫、5歳長女と1歳長男。今月27日に東京・GINZA Lounge ZEROでライブを行う。

【編集部のおすすめ】


【こんな記事も読まれてます】





【関連記事】


ピックアップ
2018サッカーW杯ロシア大会
W杯ロシア大会を総力特集。西野ジャパンは初戦コロンビアに競り勝ち白星発進。次戦は24日午後8時(日本時間25日午前0時)からセネガルと対戦する。

【連載コラム】加護亜依の笑うカゴには福来る!?
「モーニング娘。」時代に「加護ちゃん」の愛称で親しまれたタレントの加護亜依が激動の半生を振り返る!(全16回)

【ジャニーズ、元SMAPメンバー】本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!
本紙がかねて伝えてきた「ジャニーズ帝国の激震」が、ついに究極レベルに達した。


おすすめコンテンツ
出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

「日本財団パラリンピックサポートセンター」スペシャルサポーター・香取慎吾の特別インタビュー掲載(前・後編)

アンカツこと安藤勝己元騎手が今年も登場。ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手は2年連続“登板”!

強さと美しさを兼ね備えた女性アスリートに迫る!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

今回はボートレース徳山SG「第28回グランドチャンピオン」

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!



新着フォト
東スポ動画
ミス東スポ2018サバイバルオーディション
注目コンテンツ
グランプリは嶋村瞳、奥川チカリ、中野聖子。準グランプリ=二宮さくら、特別賞=丸吉佑佳

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!