• 文字サイズ

東スポWebトップ > エンタメ > 芸能 > 【SKE連載1】松井珠理奈 プロレスで学んだ“王道アイドル像”

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【SKE連載1】松井珠理奈 プロレスで学んだ“王道アイドル像”


珠理奈は世界の頂点に立てるか

【ナゴヤドームのヒロインは君だ!(1)】あの熱い夏がやってくる。6月16日、愛知県・ナゴヤドームで「AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙」が開催される。待望の地元開催で盛り上がるSKE48の中から、今年も注目株14人のロングインタビューを14回連続でお届けする。第1回は2年連続3位の松井珠理奈(21)だ。3連覇の指原莉乃(25=HKT)、昨年2位の渡辺麻友(24=卒業)が不在の今回、ナゴド開催は追い風になると同時に重圧にもなる。悲願の“チャンピオン”獲得へ、珠理奈はそのプレッシャーとどう闘うのか。

 ——待望の地元開催

 松井:一生懸命押してくれた地元の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。48グループがようやくSKEに目を向けてくれた。ただ、どこに決まっても揺るがない気持ちはありました。

 ——揺るがない気持ちとは

 松井:今までは1位になりたいだったんですが、今年はならなきゃいけないって言われているような気がして。昨年1、2位のお2人がいなくて名古屋だから「チャンスだね」と言われて、本当に1位争いをするという大変さを初めて感じてます。指原さんとまゆゆ(渡辺)さんはこんなすごい気持ちで戦ってきたんだと。ただ私はデビューがAKBのシングルでしたし、AKBがあるから今のSKEがある。恩返しをするためにも、今度は自分が盛り上げないといけないと思います。

 ——卒業した大矢真那(27)が「珠理奈が泣きながら電話してきた」と言っていたが、重圧は

 松井:うーん、ずっとセンターに立ってきたので重圧は常に感じているんです。それに今のSKEからパワーをもらっているので、実は今、めちゃくちゃ楽しいんです。

 ——楽しい?

 松井:日本ガイシホールのコンサート(4月28日、名古屋)で理想のSKEが帰ってきたんです。以前はダンスのSKEといわれていたのに、最近はほかのグループに勢いがあって、しかもどんどんコンサートをやっている。でもSKEの地元は卒業コンサートばかりで、SKEの良さを見せるチャンスに恵まれなかった(卒コン以外でのアリーナクラスコンサートは4年ぶり)。でもみんなの中には「ダンスを踊れるのはSKE」という気持ちがあった。今回、ハードなダンスナンバーを入れて、アイドルにはない動きだったんですけど、みんなリハーサルからすごかった。私、リハのビデオを見て泣いたんです。「なんだSKE踊れるじゃん」って。それがうれしくて。

 ——コンサートの成功が自信になった

 松井:なんか強くなりました、私(笑い)。今まで体調が万全でないときでもステージに立ってきて、プレッシャーはたくさん乗り越えてきました。私が一番ダメなのは体ではなく気持ちが元気ではなくなったとき。でも今、SKEからパワーをもらっているので、大丈夫なんです。(弱さは)見せたくない。そういう人をセンターにしたいかなって。48グループの未来がかかっているから。先輩たちが弱音を吐くのを見たことないですから。だからみんな、ついていく。

 ——パワーといえば、新日本プロレス1・4スペシャルアンバサダーを務めるなど、プロレスとのつながりがさらに深くなった1年だった。そちらからの応援は

 松井:どうなんでしょう(笑い)。でも握手会やプロレス会場で声援を頂きます。プロレスはただ見るだけじゃないんです。人生を重ねたり、アイドルとしての道を学んだり。会場で「今の珠理奈は○○選手っぽい」とか「今までのストーリーは○○に似ている」と教えてもらうと、その人たちはどうやってプレッシャーを乗り越えてきたのか、どういうふうにファンにアピールしてきたのかとかを分析してます。例えば棚橋選手のファンサービスやスタイルを変えないところ、内藤選手の悪い部分も見せながらファンを絶対に裏切らない、どんな会場でも手を抜かないところ、オカダ選手の何があってもぶれないチャンピオンの気持ちやプレッシャーを感じても弱音を吐かない部分、ケニー・オメガ選手のヘビー級なのに跳んだり大技で唯一無二の存在になって…(止まらないので止める)。

 ——わ、わかりました

 松井:それを全部行える人がいたらすごいじゃないですか。トップのトップのトップになれる。そういうことを考えていたら、自分の方向性が見えてきたんです。みんなができないことをする、ファンを常に大切に思う、どんな場所でも手は抜かない、みんなが不安になるから先頭に立つなら重圧や悲しい気持ちは見せない。そういう気持ちが、アイドルも熱くなって戦っているんだよという気持ちが、プロレスファンの方にも届いていたらうれしいな。

 ——珠理奈流の王道アイドル像ができたんですね

 松井:できました!

 ——1位になったらその王道になれる

 松井:1位になったら今までやってきたことが間違いじゃなかったんだと、やっとわかると思います。今まで総選挙は個人プレーだと思ってたんです。でも今回はSKEのためにも1位にならないといけないんだと。私は自分のためだけには頑張れないんです。自分のためだけなら多分、とっくに卒業している。

 ——支えてくれる人、ものがある

 松井:はい。そう思えたから強くいられるんだと思います。偉そうなことを言っておいてファンの方の力がないと成り立たないのが総選挙なんですけど、そのファンの方の強い気持ちを今年はより感じています。

 ——じゃあ、1位になれなかったときの公約は

 松井:なしでいきます(笑い)。

【次回は須田亜香里】

☆まつい・じゅりな=1997年3月8日生まれ。愛知県出身。2008年SKE1期生に合格。チームS所属。第1回からの総選挙では過去9回すべて選抜入り。順位は19位・10位・14位・9位・6位・4位・5位・3位・3位。

 ※6月14日(木)発行の中京スポーツ(中部地区で発売)では「総選挙直前SKE48特集」を1ページ掲載。松井珠理奈らインタビューメンバー14人の直筆サイン入りチェキプレゼントもあります。

【編集部のおすすめ】


【こんな記事も読まれてます】





【関連記事】


ピックアップ
2018サッカーW杯ロシア大会
W杯ロシア大会を総力特集。西野ジャパンはセネガルと引き分け1勝1分。次戦は28日にポーランドと対戦する。

【連載コラム】加護亜依の笑うカゴには福来る!?
「モーニング娘。」時代に「加護ちゃん」の愛称で親しまれたタレントの加護亜依が激動の半生を振り返る!(全16回)

【ジャニーズ、元SMAPメンバー】本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!
本紙がかねて伝えてきた「ジャニーズ帝国の激震」が、ついに究極レベルに達した。


おすすめコンテンツ
出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

「日本財団パラリンピックサポートセンター」スペシャルサポーター・香取慎吾の特別インタビュー掲載(前・後編)

アンカツこと安藤勝己元騎手が今年も登場。ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手は2年連続“登板”!

強さと美しさを兼ね備えた女性アスリートに迫る!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

今回はボートレース徳山SG「第28回グランドチャンピオン」

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!



新着フォト
東スポ動画
ミス東スポ2018サバイバルオーディション
注目コンテンツ
グランプリは嶋村瞳、奥川チカリ、中野聖子。準グランプリ=二宮さくら、特別賞=丸吉佑佳

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!