原田悠里 カー娘メダル獲得に「笑顔の裏で努力して…まさに演歌だな」

2018年02月28日 13時51分

新曲発売イベントを行った原田悠里

 演歌歌手の原田悠里(63)が28日、東京・錦糸町のセキネ楽器で新曲「無情の波止場」の発売記念イベントを行った。

 1982年に「俺に咲いた花」でデビューしてから今年で36年目。原田は「明るく元気な歌が多いけど、新曲は得意の笑顔を封印して、悲しい別れを歌っています。でも、私には切ない別れを乗り越えて人生頑張っていこうという前向きな歌に聞こえます」とアピールした。

 同所で10年連続の発売記念イベントを行った原田に、セキネ楽器の社長からお礼に“金メダル”を贈呈。メダルラッシュに沸いた平昌五輪を意識した粋な計らいに「平昌から持ってきたのかな~。本物だったらどれだけうれしいでしょうか」と冗談で笑わせ、「『そだね~』のカーリング娘がかわいくて。優しい笑顔の裏で努力してメダルを取って…。まさに演歌だなと思いました」と振り返った。

 また、師匠で演歌歌手の北島三郎(81)にあやかって「デビュー36年目なので“サブロー(三郎)イヤー”ということで頑張っていこうと思います」と宣言。昨年で愛馬・キタサンブラックが引退した北島からは「今年の俺は歌手として頑張る。だから、お前たちも頑張れ」と叱咤激励されたという。

 原田は「北島ファミリーみんなで力を合わせてやっていきます。演歌界の金メダルを。赤白(年末のNHK歌合戦)もありますが、金メダルを目指します」と意気込んだ。