市川由紀乃 ひばりさんに紅白で「人生一路」歌唱したことを報告

2018年01月23日 16時57分

美空ひばりさんのお墓を訪れた市川由紀乃

 演歌歌手・市川由紀乃(42)が23日、横浜・日野公園墓地に眠る美空ひばりさんの墓前を訪れ、昨年のNHK紅白歌合戦でひばりさんのヒット曲「人生一路」を歌唱したことを報告した。

 2年連続出場となった紅白でひばりさんの曲を歌うことが決まった際、ひばりさんの長男である加藤和也氏から「ひばりの曲を歌い継いでほしい」と愛用の帯とかんざしを贈られた。市川は「紅白で帯を締めて歌ったときには、ひばりさんと一つになったような感覚で歌わせていただくことができた」と振り返った。

 紅白当日の朝は「目覚まし時計が鳴る前に、紫色の光がまぶしくて目が覚めた」という。紫はひばりさんが好きだった色として知られており「勝手ですが、ひばりさんが『頑張ってきなさい』と言いに来てくださったと感じた」。

 17日には新曲「うたかたの女」をリリースし、オリコンの演歌歌謡曲ランキングで7作連続となる初登場1位を獲得と見事な2018年のスタートを切った。「ひばりさんがジャズや洋楽を歌ったように、今年は私もいろんなことにチャレンジをしたい。特にアニソンが好きだったので、ぜひ、着物でアニソンを歌ってみたい」と意気込んだ。