氷川きよし 有名アスリートと“トップ並走”の意外な人気

2017年10月24日 16時30分

一日郵便局長を務めた氷川きよし

 演歌歌手・氷川きよし(40)が、2018年のカレンダーを全国の郵便局で発売する記念として23日、東京・千代田区の東京中央郵便局で一日郵便局長を務めた。

 郵便局がカタログ商品として初めてカレンダーを手がけることになり、壁掛けタイプと等身大に近いサイズのタペストリー型の2種類が販売される。氷川は「等身大というのは初めて。どこに掛けるのかな? 床の間に掛け軸のように飾っていただければ。でも、じっと見られてもいいところに掛けてくださいね」とアピールした。

 郵便局長は初めてだが、これまで一日警察署長、一日消防署長など、数多くの“長”を担ってきた氷川は「警察署も消防署も制服があったんですが、郵便局長は制服がなくて。なんか仕事をしてないみたい」とポツリ。

 それでもカレンダー発売日の11月1日は、年賀ハガキが発売されるとあって「SNSとか便利ですけど、字には気持ちが伝わってくる気がするし、ボクは年賀状は筆ペンで直筆で書いている。これを機に、もっと手紙を書きたいなと思う」としっかり局長としての務めを果たした。

 今回、カレンダーに採用されたのは氷川のほか、フィギュアスケートの羽生結弦(22)、宇野昌磨(19)の2人。フィギュア選手と演歌歌手に共通点はなさそうだが、関係者によると「カレンダー業界では羽生選手と氷川さんの売り上げが、女性アイドルを含めても抜けている。カレンダー業界のツートップなんです」という。このツートップに加え、来年の平昌五輪での活躍が見込まれる宇野を加えた3人のラインアップになったという。

 意外なところで人気を見せた氷川。25日にはフジテレビ系アニメ「ドラゴンボール超」の主題歌「限界突破×サバイバー」を収録したシングルCDも発売される。氷川は「演歌もポップスもどちらもやっていければ」とやる気満々だった。