“ご当地ソングの女王”水森かおり 20か所で観光大使「全部は言えない」

2017年10月01日 16時03分

水森かおり

 演歌歌手の水森かおり(44)が1日、大阪市内で「JR西日本 幕末維新やまぐちデスティネーションキャンペーン」の記念ミニライブを行った。

 関門海峡を舞台にした最新シングル「早鞆ノ瀬戸」を5月に発売し、「山口ふるさと大使」に任命された水森が、山口県観光をPRするミニライブを開催。「早鞆ノ瀬戸」「鳥取砂丘」など全4曲を熱唱した。

「ご当地ソングの女王」と呼ばれ、現在20か所の観光大使を務めているといい「20個全部言えるかと言われれば、言えないですが(笑い)。皆さんに『かおりちゃんに地元の歌を歌ってもらってうれしい』と言っていただけるのが、何よりも励み。歌を聞いてもらって『行ってみたいな、どういう所かな』と思っていただけるとうれしいです」と話した。

 現在、NHK紅白歌合戦に14年連続出場中。「山口県の知事さんや市長さんなど、たくさんの方に応援していただいているので、大きな紅白の舞台で『早鞆ノ瀬戸』を歌うことが、恩返しになると思います。(出場歌手の)発表までもうすぐだと思うので、一日一日大切に歌っていきたい」と15回目の出場への意気込みを語った。

 最後は「山口県はいろんなおいしいものがあるし、素晴らしい風景が詰まっている魅力的な県。たくさんのご当地ソングを歌ってきましたが、一番好きな場所です」とPRした。