鳥羽一郎の野望は「フィギュアスケートで使える演歌を歌う!」

2017年09月29日 19時01分

鳥羽一郎(右)と山川豊

 演歌歌手・鳥羽一郎(65)が29日、都内で歌手生活35周年の記念コンサートを行った。

 実弟の山川豊(58)もゲスト出演したコンサートで、新曲「海賊の舟唄」など28曲を披露した。鳥羽は今年2月に死去した作曲家の船村徹さん(享年84)の門下生で、1982年の「兄弟船」でデビューした。35年の歌手生活を振り返り「ここまでやってこれたのはお前(山川)のおかげだ」と感謝。山川も「僕も兄貴がいたからがんばることができた」と話した。

 節目の年を迎え、「歌っていられるのもあと十何年か」としみじみ語る鳥羽だが、ひそかな野望もある。「フィギュアスケートで使ってもらえそうな演歌を歌いたいんだよね」というものだ。フィギュアスケートの大会があると「つい見ちゃう」という鳥羽は「いろいろな音楽で踊っているよね。中にはワルツの3拍子もある。演歌で踊るってのはできないかな」という。スポーツ通の山川が「兄貴の歌じゃムリじゃないか」と指摘するが、鳥羽は「フィギュアスケートの音楽を作るってのは夢なんだよね」と語った。