氷川きよし 初のノーバン始球式「デキは25点」

2017年08月25日 19時59分

始球式を努めた氷川

 演歌歌手・氷川きよし(39)が25日、神宮球場で行われたヤクルト—DeNA戦の始球式を務めた。

 氷川が神宮で始球式をするのは2年連続2度目。昨年、シングルのカップリング曲にヤクルトの応援歌でも使われる「東京音頭」を収録したことがきっかけで実現した。

 2度目のマウンドで、氷川は山なりながらもストライクゾーンを通る見事なピッチング。本番前に練習で1球だけ投げたという氷川は「リハーサルのときは余裕だったんだけど、やっぱり人が入ると緊張しますね」と振り返った。昨年の映像を見直し「気合が入りすぎた」と反省し、「自然体で投げるように意識した」という。ノーバウンドのナイスボールだったが「デキは25点ですかね」と控えめだった。

 始球式前には新曲「男の絶唱」を披露。「普段ははかまを着て歌うので、ユニホーム姿で歌うのは不思議な感覚です」と話した。